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海バカ日記
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2021.01.14
低温白化現象!!

みなさん、こんばんは。

 

本日も風が弱く北側以外は静かになっているケラマ諸島阿嘉島。

波高2.5m以上の荒波の日が多かったので昨日と本日の波高1.5mは久々な感じです。

 

本日、朝から保全活動に参加してきました。
ポイントはウナン崎からヤカラ周辺。
サンゴは綺麗だが超浅所の1m付近では水温の低下によるストレスによる白化現象が見られました。
真っ白な雪原のようでした。
しかし、冬場の低温による白化の場合は水温の上昇とともに死なずに復活することが多いので心配しなくて良さそうです。
保全活動中、大型のネムリブカがクネクネ泳いですぐそばを通過していきました。
水温21.9~22.0度。

帰港後すぐに船を陸揚げし、午後はのんびりと船底掃除。
太悟丸は2020年もたくさんケラマの海を縦横無尽に走ってくれました。
太悟丸に感謝です。
ありがとう!!


9/27撮影、稀少なマメウサギの正面顔。
この写真ではわからないと思いますが、触覚の付け根付近には可愛いつぶらな眼があるんですよ。


8/16撮影、美しく揺らめきながら降り注ぐ一条の光線に照らされるゲストさんの風景。
こんな美しい光線が見れる夏が待ち遠しいけど、今はしっかりと来シ-ズンに向けての準備をして
コロナの収束を願います。

明日も頑張ります!!

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2021.01.13
久々の真っ青な快晴!!

みなさん、こんばんは。

 

本日は久々の青空に静かな海が広がったケラマ諸島阿嘉島。

太陽の光を浴びれて気持ち良かったで~す。

昨日12日はまだまだ厳しい寒さの中で保全活動(ポイントはマジャ)に参加。
マジャは真冬の水温が低い場所で20.5度しかありませんでした。
10日に実施したリーフチェックでは21.5度だったので通常のポイントと比べて1度も低い!!
しかし、魚たちは元気に泳ぎ回っていました。

1月末から内地や小笠原へダイビングに行く予定でしたが、全てキャンセルの手続きが出来ました。
良かったことは全額戻ってきたことです。
良かったぁ~!!
小笠原は近い将来必ず行こう!!と決めました。

後原線をウォーキングしていたらシジ山のアズマヤー(座間味村指定戦争史跡)に観光のお客さんよりも先に
ケラマジカが登っていて景色を楽しんでいるようでした。(笑)
ケラマツツジもどんどん開花中!!
緋寒桜はまだです。

9/27北浜にて撮影(TG4)、コビトスズメダイ(右)とゴシキイトヒキベラ(ピンボケ)のメスのツーショット。

なかなかコビトスズメダイが北浜のような環境に生息していることは珍しいのです。


8/18撮影のキラキラと輝きながら流動するキビナゴの大群風景。
昨年は全体的にキビナゴが少ない不作の年でした。
特に9月下旬以降はピタリと姿を消して激減。
今年はどこ行っても超大群でありますように。

明日1月14日から2月9日までクイーンザマミがドック入りに入ります。
弊店の冬季休業期間中なのであんまり関係ありませんがお知らせしておきます。

明日以降もしばらくは太陽が出る予報なので嬉しいです。
明後日くらいからぼちぼち確定申告の作成を開始しようかな。
明日も頑張ります!!

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2021.01.11
本日、最強寒波やっとゆるむ!!

みなさん、こんばんは。


たまに雨雲が通過する曇り空が続いているケラマ諸島阿嘉島。

12月からずっと青空に太陽サンサンの日がほとんどない状況が続いております。

ようやく本日から冷え込みが緩みました。

ここ20年くらいの中でもトップクラスの気温低下ですねぇ~!!

9日は朝からあるプロジェクトの打ち合わせ。
その後、その手配作業。

10日は恒例のモニタリング調査のリーフチェック(佐久原)を実施。
協力してくれた皆さんに感謝です。
僕が調査したライン近くに超大型のコブシメ1個体と中型2個体を発見!!
全体的に佐久原のサンゴの生育状況は良好で底生生物もそれなりに種類があり元気でした。
しかし、サンゴを覆っていってしまうテルピオスカイメンを発見!!
このカイメンが徐々にケラマの海にも侵入しております。
何か有効な除去手段などがあれば良いのだけど・・・・。

本日11日は1月下旬から2月中旬の内地行きのキャンセルを決定~。
2航海分の日程の小笠原ダイビング旅行を計画していたのに~残念~。
沖縄県知事も県民に対し1都3県への渡航自粛を発表しましたしね。
約21年前にブループラネットを始めて初の内地に行かない冬になりそうです。


8/16撮影、元気モリモリの枝サンゴの大群生地帯にて。


9/23撮影、フワッフワのお花畑に埋もれて気持ち良さそうなニセアカホシカクレエビ。

本日気温が上がりましたが、再び明日と明後日は気温が下がりそうです。
その後は気温上昇の予報。

明日以降ものんびりゆったり頑張ります!!

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2021.01.08
1月5日から3月4日まで冬季休業期間!!

みなさん、こんばんは。

 

大晦日の冷え込みを上回る極寒で北風の強風に見まわれているケラマ諸島阿嘉島。

昨日隣の渡嘉敷島の観測で気温9度を記録していて、本日は体感的にさらに寒いので8度にはなっているでしょう!!
大晦日の冷え込みでもエアコンの暖房を点けなかったのに本日は使いました。
国頭の奥で気温6~7度になっているので、子供たちが小さかった時によく通ったヤンバルの奥間川の支流の深い谷底は
きっと気温3~4度まで下がっていることでしょう。
この冬が強烈に冷え込むのことが昨年夏に出ていた長期予報がズバリ当たっています。

弊店は4日まで毎日潜って、5日から冬季休業期間に入っております。
年賀状が引っ越しして戻ってきてしまったのを集めて、引っ越し先がわかったゲストさんには再度印刷しなおして
年賀状を再送しました。
年賀状というよりは寒中見舞いになりますね~。
住所録も整理できました。

7日には政府から緊急事態宣言が発令されたため1月下旬から内地へ行こうと計画していたのを
あきらめるべきだな!!と思っております。
近日中にキャンセルを決定すると思います。
あ~残念~。(泣)

他いろいろと事務作業をしてあっという間に本日8日になってしまいました。

健康のために続けているウォーキングで後原線沿いに12月から咲き始めていた、ケラマツツジが強風で
いつくか花が落ちてしまっていて残念。
でもこれからどんどん開花してゆくでしょう。
あと緋寒桜が今年何本花を咲かせるか?注目です。
ちゃんと枠の中の草を手入れしたいけどなかなか出来ていなくて桜に申し訳ない。
何とかやらなければ~。

後原線には村指定戦跡のシジ山という展望ビューポイントが昨年秋に完成しております。
今シーズンお時間がある方は行ってみてください。


9/23撮影、可愛い~イロブダイyg(約25mm)。
昨シーズンもたくさんの個体数と出会うことが出来ました。
10mmしかない極細個体に遭遇した時は『ウォ~!!』って叫びました。(笑)


8/3撮影、中層を泳ぐアオウミガメのペアを撮影中のゲストさんの逆光風景。
実はカメが2個体ではなくもう1個体いるのわかりますか?
画面下やや右側にも右方向に泳いでいるカメが写っております。


8/15撮影、コクテンカタギの群れの逆光風景。
なぜ小笠原に分布しているコクテンカタギが沖縄全域の中でケラマの下曽根にだけ生息しているのか?
不思議です。
もう何年も潜っていませんが運瀬にもコクテンカタギは生息しております。

明日もコツコツと事務作業。
いまだに確定申告に取り掛かれていないのでした。
頑張りま~す!!

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2021.01.05
本日で今シーズン終了!!

みなさん、こんばんは。

 

本日は曇天に覆われて午後から風が強まったケラマ諸島阿嘉島。


本来なら1/3は生年祝い(73歳、85歳←島では内地と違う年齢)を盛大に行うのですが、
コロナでそれも出来ず、お祝いの方々が可愛そうに感じました。

3~4日のログを記します。
見れたワイド風景は、美しいテーブルサンゴと枝サンゴの混成にキホシスズメダイが群れる風景、
グルクンとハナゴイがくっついて群れる風景、迫力ある砕ける波と霧に群れるギンユゴイの風景、
壁面に色彩豊かなトゲトサカとポリプ満開のイソバナが群生する風景、
カスミチョウチョウウオの群れに包まれてそれを抜けるとハナゴイの大群に巻かれた至福の風景、
リュウキュウキッカサンゴの群生にアサドスズメダイが群れる風景、
ヨスジフエダイとデバスズメダイが混泳する風景などが楽しめました。
久場島では遠くからクジラノソングが聴こえました!!

見れた大物は、大型のタイマイ、旬のコブシメ3個体(そのうち1個体が超巨大!!)、インドカイワリ、
ツムブリ4個体です。

見れたマクロ生物は、ウミウシの一般種が十数種、稀少種はイボクセニアウミウシを発見!!←大興奮!!
アカメハゼ複数個体、アワイロコバンハゼ、ナマコマルガザミ、ニジギンポの一種、ミヤケテグリ、などなどです。

この数日間はコブシメやウミウシ、クジラのソングなどなど冬の旬物が見られて冬の季節をしっかりと
感じることが出来ました。

水温は平均して22.5度。
12/30~31の大時化で透明度が落ちていましたが本日から透明度が回復しております。
ポイントによってはグルクンが好きな大粒のプランクトンの一種が流れてきて、グルクン玉柱が見られた
ポイントもありました。

本日4日の午後は次男坊(優悟)とその友達を乗せて釣りに出かけました。
少ししか釣れずまたしても釣りの船長の難しさを痛感。


7/25撮影、イソバナにキンメとスカシが群れる風景。
下の方には何やら会話中のユカタハタのペア。
美しき龍宮風景です。


8/1撮影、ゲストさんの700本記念にて。
700本達成おめでとうございます!!
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


8/28撮影、セボシウミタケハゼがひっそりと美しいところに暮らしております。

明日から9日ころまで強風高波の予報のため本日到着予定だったゲストさんたちがキャンセルになっ
てしまいました。
お帰りが大時化の8日で、予報から予想すると少ししか潜れないで帰ることになってしまうし仕方がない。
これに懲りずまたリベンジをお願いしたいです。
ということで弊店は8日から冬季休業予定だったのが、急遽明日5日から冬季休業期間に入ります。
明日からは事務作業やら、メンテナンス作業やら、大掃除と断捨離などやることが山積みです。
休養や体力トレーニングも行いながら、やるべきことを一つ一つ行っていきます。

お知らせ欄にも掲載しておりますが、来シーズンの営業スタートは3月5日です。
3/4に到着もOKで5日から潜れます。
来シーズンも引き続き新型コロナ感染対策を実施しての営業になります。
来シーズンもよろしくお願いいたします。

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2021.01.02
今年もよろしくお願いします!!

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

12/30~31にかけての大時化でたいへんでしたが、元日から風も弱まってきて波が下がってきました。
そして本日はお昼前後は快晴になり、明るい海底風景になったケラマ諸島阿嘉島。

 

1日と2日のログを記します。

見れたワイド風景は、スカシテンジクダイとケラマハナダイが群れる風景、サンゴにデバスズメダイが群れ踊る風景、
枝サンゴの群生にハナゴイが群れてグルクン若魚が泳ぎ渡る風景、イソバナとサンゴの混成に数種の小魚群風景、
一面に広がるウミウチワの大群生風景、カスミチョウチョウウオの群舞風景、キイロチヂミトサカが群生する渓谷地形に
アカククリがいる風景、多種混成型サンゴ礁に小魚群風景、などなどです。

見れた大物は、コブシメがまた同じところで大接近して見れました。まったく逃げません!!
このポイントにて2個体見れました。
それからタイマイ、アオウミガメ、巨大モヨウフグと遭遇することができました。

見れたマクロ生物(抜粋)は、只今そこら中のポイントにオラウータンクラブの子供が加入してきております!!
数えきれないくらい、いろいろなポイントにてキープしております。
ニジギンポの一種、オドリハゼとブドウテッポウエビの共生、アワイロコバンハゼ全身撮れます、イソコンペイトウガニ、
緑色のイソギンチャクにハマクマノミyg(赤)、ウミウサギガイ、ヤマブキハゼ、ミスジアオイロウミウシ、ヤマブキスズメダイyg、
ヒトデヤドリエビ、クマノミyg3兄弟、アカメハゼ複数個体、フチドリカワハギyg(2cm)冬にも2cmのフチドリカワハギいるんだなぁ~!!
テンション上がりましたぁ~!!イロワケガラスハゼ、ミカヅキコモンエビ2個体、生きているコモンダカラ、オイランヨウジ、
ソリハシコモンエビの群れ、チョウチョウコショウダイyg、などなどいろいろ見れました。

水温はまた下がって22.5~22.6度。


8/17撮影、キイロチヂミトサカの群生をお散歩中のニシキヤッコが太陽に重なる瞬間の風景、
右側はキンギョハナダイygたちの舞です。
今シーズンもケラマらしい色彩豊かで綺麗なケラマブルー風景をお魅せします!!

今年もコロナで厳しい状況だと思いますが、ワクチンが打てるようになったり、希望が持てる話題も
出てきております。
何とか今年の後半からは平和な世の中へと戻ってゆくことを願います。
弊店としてはこれまで通り感染対策を実施して気を付けて営業していきます。
今シーズンも緊急事態宣言が出ない限り、細々と営業してきますのでよろしくお願いします!!

さて明日も頑張ります!!

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