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海バカ日記
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2021.03.28
☆51歳になりました!!☆

みなさん、こんばんは。

本日は南東の強風と強い下げ潮で波が高まったケラマ諸島阿嘉島。

 

以下は22日から本日27日までのログ抜粋です。

見れた風景はキラキラしたキンメモドキygが根を包む風景←数ヵ所確認!!
枝サンゴの群生にすごい数のハナゴイが群れる風景、多種混成の美しいサンゴ礁風景、
ポリプ満開のイソバナとサンゴの混成に小魚が群れる風景、
洞窟内に差し込む美しい光線風景 ←かなり本格的な強い光線でした!!
色彩豊かな美しいトゲトサカの群生風景、カスミチョウチョウウオの大群が壁面に集結する風景に大接近!!
旬のツノダシノ群れ15個体くらいと30個体くらいの群れを見ることが出来ました。
残念ながら今シーズンは200個体を超えるツノダシノ群れに会えていません。
・・・・・・・などなど。

見れた大物は、浅い垂直渓谷で大型のロウニンアジ3個体がクリーニングしてもらっている風景、
コブシメ3個体、アオウミガメ5個体、タイマイ3、コバンザメ付きのネムリブカ、インドカイワリ、など。

見れたマクロ生物は、キツネベラyg20mm、ヒレグロベラyg20mm、タテスジハタyg、サガミリュウグウウミウシ、
アザミカクレモエビ、マルミカクレモエビ、ミアミラウミウシ、シラナミイロウミウシ、スミレヤッコyg、ヒメアオギハゼ4個体、
オラウータンクラブ、ハマクマノミ可愛い極小yg、アカメハゼ複数個体、サンゴガニの一種、などなど、他普通種のウミウシいろいろ。

クジラのソングはまだけっこう聴こえていますが遠くからしか聴こえなくなってきております。
予想していた通り21~22日の時化を過ぎてからクジラの個体数が減ってきております。

水温は一度22度台に乗ったのに下がって21.4度~21.7度です。

山ではヤマモモが熟してきております。
ケラマツツジはそろそろ見頃の最盛期が終わりそう。

あと24日の午後のダイビングに出発しようとしたらエンジンが始動しない!!
急遽先輩ガイドの船に乗せていただき海へ行くことが出来ました。
先輩ガイドに感謝です。
ありがとうございます。
バッテリーは元気なので24日は直結始動でガイドしてきました。
24日の午後にお世話になっている整備士に電話して教えていただきながら修理することが出来ました。
今回は勉強になることがいっぱいあり良かったです。


昨年10/5の思い出。
複雑な地形ポイントにて地形と太陽とゲストさんたちのシルエット風景。


昨年11/9撮影の稀少なハナイカ。
ゲストさんたちと囲んで激写していたら、小さいけど威嚇のポーズで頑張っていました。(笑)
可愛かったなぁ~!!

実は3/26に51歳になりました。
その夜はゲストさんとそのご家族とゲルマニヨンでディナー。
楽しい夜になりました。
Facebookやラインやメールなどに誕生日メッセージをくださった皆さんありがとうございます。

健康に気を付けて1本1本を大切に良いガイドを目指して頑張ります。
これからもよろしくお願いします。
メッセージの返信はゆっくりやっていきます。
少々お待ちください。

明日も風が強そうですが島影へ行ってきます。

 

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2021.03.22
春の荒れ!!~寒の戻り!!

みなさん、おはようございます。

本日は北風が強く大時化で明け方気温15度まで下がったケラマ諸島阿嘉島。
クイーンとフェリーともに全便欠航です。
春の荒れに用心して弊店は本日午前中はダイビングお休み、午後から2本にしました。
これだけ強い寒の戻りはおそらくこれが最後でしょう。

20日と21日のログを以下に記します。

見れた風景はイソバナと枝サンゴの群生風景、色彩豊かなウミシダの群生風景、
漁礁ブロックに整然と並ぶアカククリの群れ風景、アマミスズメダイとグルクンの群れ風景、
一面に広がる枝サンゴの群生に小魚たちが群れる風景、
サザマミハギとハナアイゴ、ブダイ類の混合群が藻を食事しては移動してまた食事する風景などなどです。

見れた大物はコブシメ4個体でそのうち1個体のメスが産卵中でした!!
見れたのは前回と同じ場所でクジラの歌声を聴きながらコブシメの産卵を観賞することが出来てゲストさん2名もたいへん感動してくれました。
超大型のオス同士のケンカが凄かったです!!
メスはすぐそばでケンカしているのを気にも留めずに夢中で産卵を繰り返していました。
枝サンゴの隙間は白い卵でビッシリ!!
ゲストさんたちは写真も動画もばっちり撮影出来ていて、動画を再生したらクジラの歌声を聴くことが出来ました。

それから大物ポイントが当たりました!!
イソマグロ2個体+12個体、巨大アオチビキのペア、大型のマダラトビエイ←カッコ良かったぁ、
アオウミガメ7個体←カメがそこら中にいて凄いことになっておりました!!巨大モヨウフグ、カスミアジ7個体などでした。

見れたマクロ生物はジョーフィッシュ、ハナゴンベ、カサイダルマハゼ、ワライホヤ、普通種のウミウシ5種くらいでした。

水温は上昇して22.0~22.4度。


11/8撮影のコウワンテグリの正面顔。
ここのガレ場を探すと大きいのがペアで見つかり、長年にわたって観察しております。
可愛いっすよぉ~!!


10/5撮影、渓谷内にウミウチワが群生する風景。
ここを抜けるとグルクンの群れが待っています。
その後、迷路状の洞窟地形群を楽しんでいただくポイントです。
ケラマではたいへん稀少なヒメアオギハゼも見られます。

さて北風が強いので午後から気を付けて行ってきます。
明日は波が回復傾向です。

では昼過ぎから海へ行ってきます!!

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2021.03.19
コブシメの産卵!!親子クジラウォッチング!!

みなさん、こんばんは。

快晴べた凪のケラマ諸島阿嘉島。

14日に風が弱まり、そのままずっと静かなべた凪が続いております。
今シーズン初まって1回目の黄金の日々です。

15日~本日18日までのログを記します。
見れたワイド風景は、リュウキュウキッカサンゴの群生にアサドスズメダイが群れる風景、
ポリプ満開のイソバナの群生水路の美しい風景、
メタリックブルーのグルクンの大行列風景、
美しい霧に包まれるギンユゴイの玉状群風景、
枝サンゴの上でコブシメ(メス)が1個ずつ産卵する風景を時間をかけて観察撮影←この時、3mくらい離れて巨大なオスがじっと見守っていました。
旬のコブシメの産卵をクジラの歌声を聴きながら見れるのは最高の贅沢です。
枝サンゴはすでに卵でいっぱいで、おそらく他の個体がすでに産んだ卵だと推測。
ポリプ満開のイソバナとアオサンゴの混成にキンギョハナダイが群れる美しい風景、
海底一面を埋め尽くす絶景のサンゴ礁風景、ポリプ満開の色彩豊かなトゲトサカの大群生風景、
洞窟内に差し込む美しい光線風景、などなどです。

見れた大物は、タイマイ2個体、コブシメの産卵2個体、ロウニンアジ2個体←前回のポイントと同じです。ここグルクンがスゴイ多い!!
イソマグロ2個体+15個体+1個体+25個体、巨大アオチビキのペア、アオウミガメ6個体、ネムリブカ5個体。
あと忘れてはいけないのが毎日のように親子クジラと移動中に出会っております。
15日は見れませんでしたが16日、17日、18日と連日出会えております。

母クジラが子クジラに寄り添っていて愛情を感じることが出来ます。
おそらく例年通り21日の時化が終わった後は個体数が激減すると思います。

見れたマクロ生物はゲストさんがワイド派だったので少ないです。
キンチャクガニ、アカメハゼ複数個体、ナデシコカクレエビ複数個体、アマミスズメダイyg複数個体、美しいオトヒメウミウシ、
バサラカクレエビ(レモン色)、バブルコーラルシュリンプ、アナモリチュウコシオリエビ、極小ハナゴンベyg、マツバギンポ、
ハダカコケギンポ(褐色とブラック)、モンツキカエルウオ、テンクロスジギンポ、他は普通種ウミウシいろいろ見れました。

水温は21.4~22.0度。
北側で透明度がちょっと良くなってきたポイントも出てきました。

あと3/6営業スタート時からずっと流れ藻が見られております。
この流れ藻に付いているハナオコゼが稀に着底しているのが1年に1~2個体見られることがあります。
今年も会えるか?探してみましょう!!
もうそろそろいろいろなポイントにいろいろな幼魚やマクロ生物が加入し始めます。
只今いろいろなポイントをガイドしながら調査中です。
GWまでにはかなりデータがそろうと思います。


11/7撮影、可愛いミカドチョウチョウウオygです。
昨年はミカドチョウチョウウオygが多くのポイントで個体数も多く確認することが出来ました。
今シーズンも会えますように。


10/3撮影、オリジナルポイントのコーラルウェイにて。
素晴らしいサンゴ礁と水面に反射する色彩美を楽しんでいただきました。

べた凪もそろそろ終わりそうです。
20日午後から21日は海が時化そうです。

これだけ長いこと静かだったし良しとしよう。

明日は久々にダイビングのお仕事がお休みです。
ダイビングはお休みでもやらなければいけないことが山積みです。
一つずつ片付けられるように明日も頑張ります。

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2021.03.14
旬のクジラやコブシメ、見れております!!

みなさん、こんばんは。


本日は風もやみ昼過ぎから快晴になったケラマ諸島阿嘉島。

忙しい日々が続き久々の更新です。

7日以降~本日14日まで(9日~10日は潜っていません)のログ抜粋を以下に記します。

見れた大物は巨大オニカマス最大の1.5m超ド級!!ネムリブカ2個体、イソマグロ6個体の行列、
アオウミガメ3個体、ロウニンアジ5個体がムロアジ玉を捕食アタック!!+ロウニンアジ2個体、タイマイ4個体、
コブシメ6個体、サワラ、岩穴に巨大ネズミフグ。

見れた美しいワイド風景は、グルクンの大群に包まれていたら、グルクンの群れに包まれてゆったりと泳ぐアオウミガメに遭遇!!
グルクンの大群の中を優雅に泳ぐアオウミガメは絶景でした!!
キンメモドキygの群れを10個体以上のハナミノカサゴが集結して共同アタックする風景、
ポリプ満開のイソバナとアオサンゴの混成にキンギョハナダイとクロヘリイトヒキベラが群れる風景、
テーブルサンゴと枝サンゴの混成風景が美しい、壁と海底一面がキイロチヂミトサカのお花畑の風景、
美しいサンゴ礁の丘の上に大型のコブシメがたたずむ風景、美しいサンゴ礁を優雅に泳ぐアオウミガメの風景、などなどでした。

見れたマクロ生物は、ヒョウモンウミウシ、アカボシツバメガイ、イガグリウミウシ←多い、アカメハゼ複数個体、
スミレナガハナダイの性転換中個体、ハクテンミノウミウシ、アワイロコバンハゼ、パンダダルマハゼ、
アカテンコバンハゼ、チョウチョウコショウダイyg8cm、マツバギンポ、ガイコツパンバホヤ、ジョーフィッシュ、
セジロクマノミ極小yg、アオフチキセワタ、コブシメの卵、などなどです。

あとザトウクジラのソング(歌声)がいろいろなポイントで聴こえております。
一番すごかったのは11日の長内瀬では大音量で響き渡っていました!!
今にも目の前に現れそうでワクワクしました。

移動中に会えたザトウクジラは8日に2頭が平瀬から北へ、11日は2頭が座間味島北側から渡名喜曽根方向へ、
13日に親子クジラが佐久原西から北へ、という感じでした。

本日の水温は下がってしまい21.1~21.2度。
透明度はあまり変わらずイマイチです。
澄んだ水が入ってきますように。


11/8撮影、美しいアデヤカミノウミウシ。
見つけた時にドキッとする美しさですねぇ~!!


10/4撮影、サンゴの根の周りに帯状にデバスズメダイが群れているその向こう側をゲストさんが
ゆったりと遊泳中のワンシーン。

本日、学生さんたちがお帰りになりました。
ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。

明日はゲストさんが入れ替わって海へ行ってきます!!

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2021.03.06
本日、営業スタート!!

みなさん、こんばんは。

 

前線が接近して午後は小雨が降り続いたケラマ諸島阿嘉島。

本日、フェリーでゲストさんが到着して午後から2本潜ってきました。
本日から2021年の営業スタートです!!
神棚や久場島の神様にも手を合わせ安全のお願いを念じて出発。

1本目はクジラのソングが特に深場でスゴイよく聞こえました。
透明度はイマイチでプランクトン量がスゴイ!!
それを捕食するためにクラグがたくさん漂っていました。
昔、こんな時に超巨大なマンボウに出会えたなぁ~と脳裏に昔の光景がよぎりました。
カスミチョウチョウウオがプランクトンを捕食するために大集結!!
10mmしかないスミツキベラygが2個体くぼみの中にいて可愛かったなぁ~!!
11月ころから行方不明になっていたモンツキカエルオウが元に戻っていました。
なぜか減っていたマツバギンポもたくさんの個体数がいてホッと一安心。

2本目は旬の多彩なウミウシを探しに行ってきました。
18種しか見れませんでしたが、まぁ良しとしよう。

本日の水温21.4~21.5度。


11/6撮影、カザリキュウセンのメス(ベラの仲間)ですね。
ベラは種類が多く、幼魚からの成長段階、メス、オス、婚姻色、老成魚などで色彩が変わり魅力的~!!


10/3撮影、漁礁に生える大型のサンゴと小魚群を観賞中のゲストさんたちのシルエット風景。
サンゴの上側には小魚を捕食しようとハナミノカサゴが3~4個体集まっていました。

明日は何処へ行こうかな。
素敵な出会いがありますように。

 

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2021.03.05
前浜にクジラ!!~優悟が大型ガーラ釣る!!

みなさん、こんばんは。

 

風は弱く暑くもなく寒くもない気温のケラマ諸島阿嘉島。

4日はずっと陸揚げしていた太悟丸を海に下ろしました。
エンジンやエンジン底の掃除も実施。

昨日、17時50分頃、座間味で行われた商工会の会議から帰り入港すると優悟が港の先端でルアー釣りをしているのがわかりました。
あ~釣れてなさそうだな、と思いながら船を係留して帰りました。
が、その直後にヒットしたそうです。
74cm、3.5キロの大型のガーラ(オニヒラアジ)を25分間も格闘の末、細いラインでタモなしで釣り上げました。
引っぱられてラインが100m以上出たそうです。
学校の勉強はまったく出来ないけど島の子ならではの能力を持っているなと思いました。(^o^)


本日5日はレンタルレギュレータのオーバーホール記録書を作成。
オーバーホール屋さんからの整備記録も付けました。
そしてレンタルのレギュレータ7台を収納。
午後はまだ若い桜の木を守るための枠内に生えた草木を掃除するために頑張りました。
しかし、たった一人なのでなかなか作業が進みませんでした。
完全ではないけど7基だけやって帰宅。
周りの木も剪定しなければ、補強を入れないと折れてしまいそうな桜の木もあり、
まだまだやらなければいけないことがあります。
また少し時間があるときにコツコツとやっていこう!!

そして本日、前浜にザトウクジラがやって来ました。
毎年3月に2~3回浅いところまで入ってくるのです。
数年前はダイビングポイントの前浜でザトウクジラの親子に遭遇!!
根がないはずの砂地の海底に巨大な岩礁が横たわっていると思ったら、巨大な母ザトウクジラが子クジラをおんぶ
して、ユラユラと揺れていました。
まるでお母さんが赤ちゃんをおんぶしながら眠らせようとしている時のようでした。
またあの時のような感動の出会いをしたいです。


9/25撮影、25~30個体ほどのアオヤガラの群れ。
ちょっとこの写真ではわかりにくいかもしれませんが、群れを成して移動中のところに遭遇しました。


11/6撮影のケショウハゼ。
尻ビレが開きませんでしたぁ~。

本来、本日5日から今シーズンの営業スタートでしたが、本日はご予約が入らずゲストさんは
明日6日から到着後ダイビングになっております。
明日からコロナ対策しての営業スタートです。
今シーズンも安全に内容の濃い質の高いガイドを目指して頑張ります。
今シーズンもよろしくお願いします。

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2021.03.03
優悟、沖縄水産高校を卒業!!

みなさん、こんばんは。
かなり久々に那覇に行っていたため久々の更新です。

 

昨日、海が時化ましたが折り返し運航でフェリーが出てくれて、それに乗って那覇から帰ってくることが出来ました。
次男(優悟)の引っ越し作業と卒業式出席がメインでそれに付随した用事が多くとっても忙しい那覇4泊。
生徒数が多い学校だと保護者は教室からモニターを見て卒業式を実際に見ることはできないのですが、優悟の学校は保護者出席OKで良かったです。
卒業生の式辞ではふつう優秀な生徒がスピーチすることが多い中、中学生の時に落ちこぼれで高校でも苦難があったけど
立派に成長できたという子でスピーチを聞いて泣けました。
担任の先生やお友達の親御さんにも感謝の気持ちを伝えることが出来ました。
黒潮寮のお世話になったお部屋も綺麗に片付けて、同室の仲良しのT君と記念撮影。
次男優悟は1年ちょっと前の1月に聴神経腫瘍があることが判明して、3月に長時間に及ぶ大手術を乗り越えて快復し、
奇跡的に聴覚も戻り元気になりました。
きっと神様は何か意味があってこのような大きな病気の試練を優悟に与えたのでしょう。
これからも何事も頑張ってほしいと願います。

阿嘉島に帰島後も忙しくしております。
営業スタートも間近なのでオーバーホール屋さんから戻ってきたレギュレータを組み立てました。
タンクにつけてリークがないか?テストして呼吸してみるといい感じ~。

事務作業も実施。

Facebookには優悟の卒業式の写真をアップしました。
たくさんのコメントありがとうございます。


9/24撮影、グルクン若魚の群れが高速で通過するときの1枚。
グルクンは幼魚時代から内海で過ごし、ある程度成長してから成魚の回遊ルートに合流します。


11/10撮影、微妙に動く美しきアオギハゼでピント合わせと寄りの練習してみてください。
寄りが下手だと瞬間移動でファインダーから消えます。

明日はオーバーホールから帰ってきたカメラハウジング組み立てて撮影ができるように準備しなくちゃ。
船も下ろさなくちゃ、・・・・やることが山積みで~す。
明日以降も頑張ります。

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