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海バカ日記
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2021.05.26
そろそろサンゴの産卵!!

みなさん、こんばんは。

曇りの予報がはずれて晴れて暑くなったケラマ諸島阿嘉島。

本日からゲストさんが到着して午後に1本潜ってきました。
久々にユカタハタの根に行ってみたら・・・・・。
根に向かう途中、素晴らしいグルクンの群れに包まれましたぁ~!!幸せ~!!
キンメモドキygの群れがいっぱい根を包んでいて、大型のユカタハタも健在で何度もキンメの群れの中に悠然と現れていい感じでした!!
ピンク色のハダカハオコゼのペアもキンメygを捕食しようと狙っているようでした。
幼魚の種類が豊富で面白かったなぁ~!!
ノコギリハギygとシマキンチャクフグygが一緒にいるところを発見!!
ルーペでヒレを見て識別しました。
そっくりさん同士一緒にいるのは良くあるのですよ。
ぜひそっくりさん異種ツーショットを撮影してみてください。
安全停止中にはオニヒトデを発見!!

水温は25.6~25.8度。
サンゴが産卵するには十分な条件がそろいました。
本日は産卵がありませんでしたが、明日からの3日間はかなり高確率で産卵がありそうな予感がしております。


3/7撮影、綺麗なヒョウモンウミウシと出会いました。
毎年春から梅雨時期までウミウシパラダイスです!!
何に会えるか?ワクワク感を持ちながら探しております。


昨年11/27の思い出。
渓谷の底に砂紋の道とゲストさんたちシルエットと太陽がある風景。
みなさん、いつもありがとうございます。

今夜は皆既月食が見れましたよぉ~。
趣がある幻想的な月でした。

明日もサンゴの産卵を子供たちやゲストさんたちにお魅せできるように頑張ります!!

 

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2021.05.22
後輩君とマクロ探し!!~調査ダイビング!!

みなさん、こんばんは。

 

梅雨の中休みは終わり、すっかり梅雨前線に乗っかられた慶良間諸島阿嘉島。


19日にゲストさんがお帰りになり、ご予約がないのでのんびりと他にやるべきことを実施。
以下は19日からの忘備録。

19日は商工会の総会に出席。

20日は後輩君と潜ってきました。
後輩君はマクロが好きなので二人でマクロ探しを楽しんできました。
見れたのは、ヤノダテハゼが複数個体、ニシキウミウシ2個体、シンデレラウミウシ、ホシクズベニハゼ、ホシゾラワラエビ、
キスジカンテンウミウシ3個体、クビナシアケウス、ロボコンエビ、ヤマブキハゼ、モンツキカエルウオ、などでした。
後輩君は素晴らしいガイドになるでしょう!!

21日は事務作業いろいろと実施。

本日22日は調査ダイビングに行ってきました。
1本目は収穫少なかったなぁ~。
でもすごい魚群が付いている根を発見!!
そこにはスミレナガハナダイの群れとヤイトヤッコの群れも見れました。
2本目は、ハナオコゼyg15mm!!、?カエルアンコウ成魚のペア(黄色)がイシモチ類ygの群れを捕食しようと疑似餌をフリフリしていました!!
、オドリカクレエビも複数個体、他いろいろ見つかりました。
水温が25.8~26.1度もあり先日よりもさらに上昇しております。
例年よりも急激な水温上昇です。
サンゴの卵がどんどん成熟していくでしょう。
がしかし、週間天気予報は毎日のように雨なので産卵日がズレないか?心配です。


11/下旬、洞窟に入っているゲストさんたちのシルエットとブルーと太陽のある風景。


12/22の船上風景。
Rくんの講習を実施。
上手になりましたねぇ~!!
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


3/7撮影、ヘビギンポの一種が美しい色彩のコモンサンゴの一種の高台の上で遠くを眺めている
マクロ風景。

ここ10日間くらいでアカショウビンの個体数が急激に増加しております。
集落内にもアカショウビンの美しい歌声が響き気持ち良いです。

明日も頑張ります!!

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2021.05.19
大潮まわりはギンガメアジの群れ!!~クダゴンベが絵になる!!

みなさん、こんばんは。

蒸し暑い日が続いているケラマ諸島阿嘉島。
ずっと南風で強くもなく弱くもない風が続いております。
梅雨時期なのに梅雨前線は奄美より北で、阿嘉島に雨はほとんど降らず。

14日から18日までゲストさんがいて潜りましたので、以下にログを記します。

見れた風景は、アオサンゴの群生斜面にキンギョハナダイ(yg群もたくさん含む)とハナゴイが群舞する華やかな風景、
ポリプ満開のイソバナの群生にキンギョハナダイとカスミチョウチョウウオが群れる風景、
漁礁ブロックにナンヨウツバメウオとアカククリが群れる風景、枝サンゴの群生上にキホシスズメダイygが大量に群れる風景、
リュウキュウキッカサンゴの群生にアサドスズメダイとオキナワスズメダイ、ハナゴイが群れる風景、
カスミチョウチョウウオの大群とグルクンの大行列が続く至福の壮観風景、洞窟内に差し込む美しい光線風景、
砂地のサンゴにデバスズメダイが群れる癒しの風景、一面にウミキノコ類が群生する風景、
イソバナにキンメモドキygが群れる美しい龍宮風景、一面に広がるチヂミトサカの大群生風景をドリフト、
枝サンゴに産卵するコブシメのメスと見守るオスの風景などなどです。

見れた大物はギンガメアジの大群、アオウミガメ7、タイマイ1、巨大ロウニンアジ3個体と普通サイズのロウニンアジ1個体、
マルコバン4個体、ネムリブカ、稀少なオナガエイのペア(尾の長さだけで2mを超える)、オニカマス、イソマグロ、
コブシメのペア、などでした。
やはりギンガメの群れとロウニンアジは他の時期よりも遭遇率が高くなっています!!

見れたマクロ生物は、ハナゴンベ成魚とyg、口内保育中のジョーフィッシュ(卵が大きく開けた口からはみ出ているのを観察できましたが、
しばらくすると穴の底に卵を置いて口内を空っぽにしました。)、オドリハゼ、レモンウミウシ、タツノハトコのペア、
フィコカリス・シムランス(藻の破片にカムフラージュしたエビ)、不明種のyg、ミナミゴンベyg、やや若いクダゴンベ、
可愛いノコギリハギyg15mmクラス、ヤマブキスズメダイの卵のところにガラスハゼyg、ミナミギンポ、
アザミカクレモエビ、マメウサギガイのペア、チギレフシエラガイ、などなどです。

あと群れで良かったのが、ウメイロモドキの群れ、ムロアジの群れ←通過後ロウニンアジが登場!!

ホシモンガラのオスとも出会いました!!

この5日間の一番の出会いはやはり、デート中のオナガエイのペアに大接近できたことです!!
あとはクダゴンベが絵になるので良い発見でした!!

水温はGW明けてから黒潮流入したのでしょう!!急激に上昇して18日で24.8~25.5度です。
ポイントによってかなり差があります。
透明度も良好です。
これからどんどんサンゴの卵が成熟してくれますように。

本日、19日は商工会の会議など、他事務作業で1日があっという間に終わってしまいました。


3/6撮影、小さなオレンジウミコチョウと複数個体会うことが出来ました。


11/26の船上風景。
真っ青な空のもと明るい水中を楽しんでいただきました。
ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


11/21撮影、枝サンゴがやや多い多種混生型の美しいサンゴ礁風景を楽しんで頂きました。
この時はボートシュノーケリングです。

さて、26日までゲストさんのご予約がなくお休みなのですが、やることがいっぱいあり、
ほぼスケジュールはいっぱいです!!
1日1日頑張ります!!

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2021.05.14
梅雨の中休み!!

みなさん、こんにちは。


弱い南風に青空が広がっているケラマ諸島阿嘉島。

梅雨前線が北上して高気圧に包まれております。
春に今年の梅雨はものすごい雨量になる!!という予報が出ていましたが、今のところその予報が拍子抜けした感じでおります。
この晴れ間が続く予報は梅雨の中休みでしょう。
梅雨入り直後は降りますが、その後晴れの日が多く(梅雨の中休み)、そしてまた梅雨明け前に大雨の日が数日間あるのです。
私の統計では5月中旬~下旬の方が晴れることが多く、6月(初旬~中旬)に入ってからの方が雨が多いです。

12日と13日で阿嘉島と慶留間島の中学生の体験ダイビングをダイビング協会で実施することが出来ました。
子供たちが陸域も水中も両方の素晴らしい自然があることを知って卒業していってほしい想いがあります。

陸域は相変わらずキオビエダジャク(蛾の一種)の異常発生が続いていて、この蛾の幼虫が木を食べて枯らすことから、
どのくらい被害が出るのか?心配です。
山の上ではウグイスが多くなっております。
ウォーキング中はウグイスの唄声に癒されます。


昨年11/21の思い出。
美しいサンゴ礁と3名のゲストさんたちの風景。

昨年11/21の船上風景。(TG4)

皆さん、ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


12/31撮影のスミツキアトヒキテンジクダイ。
群れで生活していて一見地味ですが撮影すると綺麗です。


本日は先ほどのクイーンでゲストさんが到着したので午後から海へ行ってきます。
水中で何か素敵な出会いがありますように。

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2021.05.11
子供たちのシュノーケリング練習!!

みなさん、こんばんは。

梅雨前線が北に上がり晴れ間も出たケラマ諸島阿嘉島。

 

5/7の午前中のガイドでGWのゲストさんのガイドは終了して、再び8日にゲストさんが到着して午後からガイド。
10日の午前中まで潜って午後にお帰りになりました。
8~10日のログを以下に記します。

見れた大物は大型のカスミアジ、スマガツオ、インドカイワリ、アオウミガメのみです。
7割がたマクロ希望のゲストさんだったため、大物があまり出ないマクロポイントをじっくりと潜りました。

見れた風景は枝サンゴとイソバナの群生にハナゴイが群れる風景、色彩豊かなウミシダの群生斜面風景、
心癒されるデバスズメダイの群舞風景、イソバナにキンメモドキygが群れる風景、色彩豊かなトゲトサカの群生風景、
などなどです。

見れたマクロ生物は、コブシメの卵←只今成熟した赤ちゃんが入っているハッチアウト寸前の卵があります。
ヤマブキハゼ、チギレフシエラガイ、モンツキカエルウオ、ウミウサギガイとその卵、フタイロハナゴイyg、
タテジマキンチャクダイyg、キスジカンテンウミウシ2個体、ホシゾラワラエビ、イソコンペイトウガニ、
ミスジアオイロウミウシ、ウミウシカクレエビ3個体、シロハナガサウミウシ属の仲間、ヒラツノモエビ複数個体、
タツノハトコ、サラームミノウミウシ←初確認!!、チャツボホヤを宿貝にたくさん生やしているテナガヤドカリ、
ミズタマイボウミウシ、スミツキイボウミウシ、クサイロモウミウシ複数個体、など他いろいろ見れました。
サラームミノウミウシは小型のイソギンチャクがいっぱいあるところから発見しました。
調べてみたらイソギンチャクを食べるそうです。ウミウシの食性は幅広いなぁ~!!

生態的に面白かったのは、カスリヘビギンポのオスが婚姻色になって、メスの周りをヒレ全開してクルクルと回っていたことです。
一回二人はお腹をくっつける動作がありました。
もしかするとカップル成立だったのか?
あと10分間くらい見たかったなぁ~。
あとはタテジマキンチャクダイのカップルにちょっかいを出してオス同士の猛烈なケンカを目撃!!
こうやってコブシメのようにメスを奪おうとする行為をするんだなぁ~!!
ケンカの激しいこと!!ビックリでした。

水温は上昇して23.0~23.4度。


11/8撮影、夢中になって食事中のタイマイとそれを観察中のゲストさんたちの風景。
そろそろカメたちはビーチで産卵するシーズンに突入します。

11/12、ゲストさんのご結婚パーリーのワンシーン。

この次の瞬間はご想像にお任せします。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


12/31撮影のジョーフィッシュ。
お目目パッチリで可愛いなぁ~!!

今日は子供たちのサンゴの産卵観察会に向けてのシュノーケリング練習のお手伝いをしてきました。
小学3年生の子を担当しましたが、元気いっぱいで、好奇心で目がキラキラしていました。
子供たちがサンゴの産卵を無事に見れますように。

明日は阿嘉島の中学生の体験ダイビングです。
初めてダイビングする子なので気を付けて頑張ります。

 

 

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2021.05.08
梅雨入り!!~GW無事に終了!!

みなさん、こんばんは。
4/28日以来の久々の更新です。

5/5に例年よりも早く梅雨入りしたケラマ諸島阿嘉島。

 

本日の午前中のガイドでGWが無事に終了してホッと一息しております。

以下は28日からのログの抜粋です。

見れた風景は、枝サンゴの群生地帯に様々な種の小魚たちが群れる風景、ドロップオフに張り付いて紺碧の海にウメイロモドキの大群が
プランクトンを捕食している風景、ドロップオフの下から見上げると大型のバラフエダイの群れがホバーリングしている逆光風景、
海底を埋め尽くす多種混生型の美しいサンゴ礁の風景、根を覆うキラキラと輝くキンメモドキygの群れ風景、
チヂミトサカの大群生にクロヘリイトヒキベラ、ノコギリダイ、アカヒメジが群れる風景、
浅所に広がる枝状サンゴとテーブルサンゴの混生風景、イソバナにキンメモドキygが群れる美しい龍宮風景、
砂地のサンゴにデバスズメダイが群れ踊る癒しの風景、一面に広がるウミキノコ類のお花畑風景、などなどです。

見れた大物はオニカマス1+1+1+1個体、イソマグロ7+10+12+4+12+14個体、コブシメ1+5+1個体、優雅に目の前を泳ぐ巨大なマダラトビエイ、
ネムリブカ2+1+1個体、ギンガメアジの大群×3回遭遇、特大級ロウニンアジ2個体、巨大アカウミガメ、巨大マダラハタ、巨大ネズミフグ、巨大ソウシハギ、
タイマイ2個体、アオウミガメ4個体、などなどです。
特に旬のコブシメの産卵は素晴らしかったです!!
コブシメのオス同士のケンカも気迫があり真剣勝負の気持ちが伝わってきました。
ギンガメアジの大群はGW中に今シーズン初確認で、迫力がありましたよぉ~!!
巨大アカウミガメも今シーズン初確認でした。
アカウミガメは4~5年くらい前までは3月からちょいちょい見れていたのですが、近年減少傾向にあります。
減少の原因はわかっていません。
それとアカウミガメは通常6月中旬までに交尾と産卵をしてケラマを旅立つのですが、近年真夏に遭遇することがあるのです。
それも旅立たずにずっといるわけではなく、かなり遅れてやって来る個体がいるのです。
なぜ近年送れる個体がちょいちょい見られているのか??不明です。
しばらく観察を続けていきます。

見れたマクロ生物は、ハナゴンベyg、オドリハゼ、マダライロウミウシ2個体、フシウデサンゴモエビ(オス)、モンツキカエルウオ合計4個体、
ワレカラ←ウジャウジャいます、トゲトゲウミウシ、オレンジウミコチョウ、ムラサキウミコチョウ2個体、トウモンウミコチョウ、
ガヤにカムフラージュしている不明種のエビ、カサイダルマハゼ、ダンゴオコゼ、アワイロコバンハゼ、アカメハゼ、
ハダカコケギンポ、キイボキヌハダウミウシ、マツバギンポ、マルタマオウギガニ、マンザオトメウミウシ(初発見!!)、
マメウサギガイ2個体、ボタンウサギガイ、ヒレグロベラyg2個体、シムランス(エビ)、ウミショウブハゼ、ナガサキスズメダイyg、
スゴイ寄れるヤシャハゼygとヤシャハゼ成魚3個体、ジョーフィッシュ、2cmの可愛いカエルアンコウyg(赤色)、オドリカクレエビ、
アマミスズメダイyg複数個体、スミレナガハナダイ(オス、メス、yg)、ヨコシマニセモチノウオ2cm極小yg、ケサガケベラyg、メレンゲウミウシ、
レモンウミウシ、ガイコツパンダホヤ、コビトスズメダイ3個体、イエローボクサーシュリンプ(ザンジバルボクサーシュリンプ)、などなどです。
瀕死のトゲトサカにマンザオトメウミウシがしがみついて食しているのを発見出来て嬉しかったです!!
他にもウミウシたくさん見れましたが書ききれないので、かなり抜粋しました。
赤色のカエルアンコウygがとっても可愛くって最高でした!!
ザンジバルボクサーシュリンプは人生2回目の出会いとなりました。
まだまだ会えていないオトヒメエビ属の種がいるので見つけてみたいです!!

生態系で面白かったのは今シーズン何度か見ているキホシスズメダイの放精放卵の前兆と思われる行動です。
キホシスズメダイが真っ黒になって普段よりもリーフギリギリにへばりついて群れて動きも普段と違うのです。
そして、匂いを嗅ぎつけてか?ウミヘビ類がキホシスズメダイの群れの周りを6~7個体が興奮状態で泳ぎ回っていました。
ウミヘビたちは岩肌に産み付けられた卵だけを食べると思っていましたが、もしかして水中放精放卵したのを食べるのかもしれませんね。

今シーズン、いまだにキビナゴygの群れが出現しないのでヤバイと思っております。
5月になってもこんなにいないのはたぶん初めてです!!
ヤマモモなど海の幸が豊作の年は海の幸は不作になる!!という言われは本当かもしれない!!

GW中の晴れて風が弱い日はモンシロチョウ類がたくさん海上を飛んで隣の久場島や慶留間島へ移動するのが見られました。
ちゃんと血が濃くならないようにバランス良くしているんだなぁ。


11/8撮影、洞窟に入ってくるゲストさんたちの風景。
穴地形ならではの魚やエビが見られました。


11/10 祝、誕生日の記念撮影。
おめでとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


12/29撮影、コブシメの横顔。
イカ類の色彩、光沢感、細胞の質感は素晴らしいですね!!

明日、午前中休んで、再び午後からガイドです。
明日も頑張ります。



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2021.04.28
桜のメンテナンス!!~GWスタート!!

みなさん、おはようございます。

台風後から海況が回復して本日は比較的静かな海のケラマ諸島阿嘉島。

 

本日フェリーでGW最初のゲストさんが到着して午後から海へ行ってきます。

25日から回想しますと、25日は船を海に下ろして、26日は会議、27日は桜の枠内の草刈り作業を実施しました。
桜は7枠綺麗に出来ました。
日当たりが良くなるように周りの木を剪定しましたが、まだまだこれでは不十分だと感じました。
ユンボのショベルに乗って高いところに上げてもらってやりたいものです。
桜はまた時間が出来た時にのんびりとメンテナンスしていこう!!


12/29撮影、オレンジ色のハダカコケギンポが沖を見つめているところです。
ちょっとうねりがあったため頭の上の樹状皮弁がいろいろな方向へたなびいていました。

11/7の船上風景(TG4)。

青空が綺麗でしたねぇ~!!
ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


10/31撮影、ユカタハタの根にてキンメモドキの群れに包まれている大型のユカタハタのペア風景。
写真には2個体しか写っていませんが1個の根に住んでいるユカタハタの個体数はNo1。
ワイド派フォト派の方からマクロ派の方まで皆さんが楽しめる生物相があり素晴らしいです!!

さて午後から海へ行ってきま~す。
海から帰り次第、座間味で会議もあり、GW初日から忙しいです。
本日も頑張ります!!

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2021.04.24
台風2号通過!!

みなさん、こんばんは。

台風2号が通過しても依然として風が強かったケラマ諸島阿嘉島。
定期船はもちろん全便欠航。

本当ならば本日ワクチン接種していたのになぁ~。
あ~延期になってしまって残念。

今日はレンタル器材のフィンとBCのメンテナンスを実施。
それからちょいと事務作業。
ウォーキングに行ったら異常発生していたキオビエダジャク(蛾の一種)が台風の影響で減っていました。
減ったといってもまだまだ飛んでいますが~。
3~4月の間にキオビエダジャクがものすごい異常発生したということは幼虫時代に木を食べて木を枯らすので
かなりの数の木が被害にあっていると思われます。
同じく異常発生しているヒイロトゲナシケバエ(外来種)は台風後も数が減らず群れを成しております。
キモイからいやだなぁ~。


12/29撮影、ヨコシマニセモチノウオの若い個体が目の前をウロウロしてくれました。
綺麗だなぁ~!!

11/6の船上風景。

11月初旬の連休が終わった後でSさんお一人でした。
ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


10/28撮影、ハナビラクマノミが暮らす上にスカシテンジクダイが群れている風景。
そこにミゾレチョウチョウウオがのんびりとお散歩して通り過ぎていきました。

GW期間中に梅雨の走りのように雨が降るようです。
予報では今年の梅雨は本格的に降るようです。

さて、明日はフェリーが運航するかなぁ~??
まだ欠航かなぁ~?
明日も頑張ります。

 

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2021.04.23
ワクチン接種が延期!!

みなさん、こんばんは。

只今台風2号が最接近で突風が吹き荒れているケラマ諸島阿嘉島。

明日本当ならワクチン接種出来る予定でしたが、台風2号の影響で接種してくれる医師の方々が来れなくなり
日程が延期になりました。
残念~。
しかし、ワクチン接種後に突然死しているケースが報道されていて怖くなってきたなぁ~。
ホントに大丈夫なのかなぁ??

21日は台所で使う踏み台兼椅子の製作をして、あとはずっと事務作業やっておりました。
ゆっくりですが一つ一つ行うべきことを進めております。
今日は雨風が強すぎてウォーキングも休みに。


12/28撮影、大きくて綺麗な色彩のコウワンテグリ。
この辺のガレ場にペアで住んでおります。

昨年11/4の船上風景(TG4)。

ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


昨年10/18の思い出。
砂地をお散歩中のトゲチョウチョウウオのペアとゲストさんと太陽の風景。
絵になるしトゲチョウチョウウオのペアって一番好きな魚だなぁ~!!

明日もやることがいっぱい。
のんびりと頑張ろう!!

 

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2021.04.20
猛烈な台風2号が接近中!!

みなさん、こんばんは。

猛烈な強さの台風2号が接近中ですでに風が強まっているケラマ諸島阿嘉島。
なんだかんだ忙しく、久々の更新です。
本日は昨日の予報よりは状況が良くなって船が全便運航しました。
台風2号は4月に発生した台風では観測史上最も強い895hPa(4/19時点)なのです。
予想進路としてはケラマが強風域に入るか?入らないか?くらいだと思いますが、怖いのは小笠原へ行った後
北西などに進路を変えた場合、GW前半がつぶれてしまう可能性があることです。
小笠原からはまっすぐか北東に北上してほしいものです。

しかも台風2号が最接近する23日と24日は座間味村の新型コロナのワクチン接種日(1回目)なのです。
注射をしてくれる医師が船が欠航して島に渡れない可能性があるのです。
ヘリが飛ばなかったら予定日に接種は出来なくなるのです。
どうにか医師が来れますように願います。

13日から19日まで潜ったログ抜粋を以下に記します。

見れたワイド風景は、イソバナにキンメモドキygが群れる美しい龍宮風景、洞窟内に差し込む神秘的
な光線風景、枝サンゴの群生にハナゴイが群舞する風景、テーブルサンゴや枝状サンゴやミドリイシ
サンゴ類などの多種混成型サンゴ礁風景、イソバナとサンゴ礁の混成にネッタイスズメダイなどが群
れる美しい風景、リュウキュウキッカサンゴの群生にアサドスズメダイが群れる風景、などなど。
あと北浜のキンメモドキygの群れが大きくなってきました。

見れた大物は、イソマグロ26個体の行列、コブシメ(メス)、アオウミガメ8個体、タイマイ2個体、です。
状況が悪い日が多く外海に行けたのが少なかったため、大物は少なめでした。

見れたマクロ生物は、何と言ってもこの時期の旬であるコールマンピグミーシーホースの初確認が
出来たことです。毎年同じ場所に出現してくれるってスゴイことですよね!!
旬のムラサキウミコチョウの遊泳行動も何度か見ることが出来ました。しかしムラサキウミコチョウは
例年よりも個体数が少ないと感じております。
トゲトゲウミウシとコヤナギウミウシはけっこう会えてあります。
ヤシャハゼは健在です。
オトメウミウシ属で不明種を発見しました。先輩に教えてもらおう。
カムフラージュの達人であるアザミカクレモエビもキープ。
レモンウミウシとオレンジウミコチョウもけっこう会えています。
イソコンペイトウガニやクダヤギクモエビなどはいつもの場所に元気に暮らしておりました。
全身が透明な色がないアカメハゼyg全長5mmも発見!!
フタイロハナゴイyg30mm弱ももう出ております。
コビトスズメダイygも発見!!コビトのygなのでかなり小さ~い!!(笑)
写真を見返していないので確定ではありませんがエダウミウシと思われるウミウシにも出会うことが出来ました。
この1週間で会えたウミウシの種類数は書ききれません。


イソバナにソウシハギがいる風景。
ソウシハギはなかなか寄れない魚なのですがこの時はじっとしてくれて寄れました。
周りにはキンギョハナダイが舞い踊っていました。

昨年10/31の船上風景。

よく見ると全員もうすぐ来るメンバーじゃないですか!!
もうすぐですねぇ~!!
楽しみにお待ちしております。


昨年12/28撮影、美しい緑色のイソギンチャクに触手の直径しかない小さなハマクマノミygの正面顔。
緑色と赤色の対比が素晴らしい!!

本当は25日まで毎日潜る予定でしたが、台風でゲストさんもキャンセルになりました。
なのでGWに入るまではゲストさんゼロなのでいろいろとやらなければいけないことを一つ一つ行って
いこうと思います。
本日は船の陸揚げ作業、強風で屋根に降り積もった枯葉と木の実の掃除、最近交換した流し台周りの
ちょっとしたリンユーアル工事などが出来ました。
明日もいろいろとやっていきます。

 

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2021.04.12
初パチパチガーラ!!~テッポウユリ満開!!

みなさん、こんばんは。


青空で南東の風が吹き気温が上昇したケラマ諸島阿嘉島。


4/2まで毎日潜っていましたが4/3から本日までご予約がなく、その間いろいろなことを実施。
次男優悟が大阪へ旅立つ見送りして、那覇で人間ドックを受診したり、シーズン前の買い物したり、
ダイビング協会の保全活動データなどの書類作成したり、陸域ガイドの勉強会を実施したり、
船のオイル交換などの整備したり、他事務作業いろいろやりました。
特に陸域ガイド勉強会は阿嘉島在住歴29年なのに初めて行ったパチパチガーラの往復で実施したのが強烈に面白かったです。
座間味島の大坪さんを招いていろいろなお話を聞いて勉強になりました。
パチパチガーラは神秘的で独特な雰囲気に包まれていて魅力的なエリアでした。
沢の水には魚やエビの群れ、オタマジャクシの子供の群れ、シリケンイモリ、アメンボなどいろいろな生物も見られました。
蝶や植物、花もいろいろなのが見られ興味大!!
また行きたいしこれからコツコツ勉強していこうと決意!!

そして只今テッポウユリが満開で~す!!
綺麗だなぁ~!!

ヤマモモは近年もっとも多く実り、採る人が少なくなったのもあり、まだ実が残っています。
が、とうとう熟しすぎて地面に落ち始める始末に。


昨年12/26撮影のゾウゲイロウミウシの交接。
この春もいろいろなウミウシを発見観察出来ています。

昨年10/28の船上風景。

ありがとうございました。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


ハマクマノミとヒレナガスズメダイと枝サンゴと太陽がある風景。
このハマクマノミとヒレナガスズメダイは異種なのにずっとくっついていて仲良しでまるで夫婦のように
見えました。
このような二人がハイブリットを産むのか?!

明日から久々に海へ出発!!
どのような海が生物が見れるかなぁ~?!
海で素敵な出会いがありますように。

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2021.04.03
優悟が大阪へ!!

みなさん、こんばんは。

本日は無風状態でべた凪になったケラマ諸島阿嘉島。

3/19を除いて毎日潜っていましたが、本日4/3から10日までご予約がなくしばらくお休みになりそうです。

3/29日~4/2日までのログの抜粋を以下に記します。

見れた風景は、キラキラと輝くキンメモドキygの群れが根と穴の2ヵ所で見れました。日に日に増加中です。
リュウキュウキッカサンゴの群生にグルクン若魚が群れる風景、
テーブルサンゴ、枝状サンゴ、ミドリイシサンゴ類の混成にアマミスズメダイ、キホシスズメダイ、ロクセンスズメダイ、
グルクンが群れる風景、などなど。

見れた大物は、砂地ギリギリをゆっくりと優雅に泳ぐ巨大マダラトビエイ、アオウミガメ3個体のみです。
講習生がいたため、あまり流れがある外海系ダイナミックポイントには行かなかったため、大物との出会いは少なかったです。

見れたマクロ生物は、サビウライロウミウシ、シロボンボンウミウシ、シンデレラウミウシ、アカテンイロウミウシ、
オレンジウミコチョウ(←けっこういました!!)、キスジカンテンウミウシ、不明種の稀少なウミウシ1種、
ウサギモウミウシ、ウミウシカクレエビ、カエルアンコウyg(黄色に近いオレンジ)、超可愛い~モヨウフグyg!!
コビトスズメダイyg2個体、などなど他いろいろウミウシが多かったです。

3月20日頃からいろいろな種の魚たちの繁殖行動が始まっています。
クマノミ類の産卵、ミツボシクロスズメダイの産卵、ハゲブダイの放精放卵、デバスズメダイが集団で放精放卵の練習行動、
コブシメの産卵と交接、ウミウシ類の産卵も多くなってきています。

昨日の水温は21.8~22.0度でした。

3月下旬からクジラの歌声が遠ざかって小さくしか聴こえていませんでしたが、4/1ザマミの北側では大きくはっきりと聞こえました。

本日、講習生がお帰りになりゲストさんが途切れたので船を陸揚げ。
船底掃除をやりました。
それから事務作業と久々にウォーキングへ。

あと講習生と同じクイーンで次男優悟が島を出発し大阪へ旅立ちました。
心配ですが、たくましく生き抜いてほしいと願います。


11/9撮影、前浜の枝サンゴの中にいたナミハタyg。
綺麗な白い水玉模様が素敵でした。


昨年10/16、ゲストさんが400本記念でお祝いをやりました。
コロナになり昨年から今年もログ付けは行っていませんが、記念ダイブや誕生日などのお祝いの時
のみ、短時間でお店で行っております。
記念ダイブや誕生日はそんなにしょっちゅうないのでこれは貴重な写真です。


10/10撮影、爆裂する砕ける波と霧に凝縮したものすごい数のキビナゴの大群がいる風景。
曇天で暗かったため明るく撮れませんでした。

さて明日も事務作業など頑張ります。

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2021.03.28
☆51歳になりました!!☆

みなさん、こんばんは。

本日は南東の強風と強い下げ潮で波が高まったケラマ諸島阿嘉島。

 

以下は22日から本日27日までのログ抜粋です。

見れた風景はキラキラしたキンメモドキygが根を包む風景←数ヵ所確認!!
枝サンゴの群生にすごい数のハナゴイが群れる風景、多種混成の美しいサンゴ礁風景、
ポリプ満開のイソバナとサンゴの混成に小魚が群れる風景、
洞窟内に差し込む美しい光線風景 ←かなり本格的な強い光線でした!!
色彩豊かな美しいトゲトサカの群生風景、カスミチョウチョウウオの大群が壁面に集結する風景に大接近!!
旬のツノダシノ群れ15個体くらいと30個体くらいの群れを見ることが出来ました。
残念ながら今シーズンは200個体を超えるツノダシノ群れに会えていません。
・・・・・・・などなど。

見れた大物は、浅い垂直渓谷で大型のロウニンアジ3個体がクリーニングしてもらっている風景、
コブシメ3個体、アオウミガメ5個体、タイマイ3、コバンザメ付きのネムリブカ、インドカイワリ、など。

見れたマクロ生物は、キツネベラyg20mm、ヒレグロベラyg20mm、タテスジハタyg、サガミリュウグウウミウシ、
アザミカクレモエビ、マルミカクレモエビ、ミアミラウミウシ、シラナミイロウミウシ、スミレヤッコyg、ヒメアオギハゼ4個体、
オラウータンクラブ、ハマクマノミ可愛い極小yg、アカメハゼ複数個体、サンゴガニの一種、などなど、他普通種のウミウシいろいろ。

クジラのソングはまだけっこう聴こえていますが遠くからしか聴こえなくなってきております。
予想していた通り21~22日の時化を過ぎてからクジラの個体数が減ってきております。

水温は一度22度台に乗ったのに下がって21.4度~21.7度です。

山ではヤマモモが熟してきております。
ケラマツツジはそろそろ見頃の最盛期が終わりそう。

あと24日の午後のダイビングに出発しようとしたらエンジンが始動しない!!
急遽先輩ガイドの船に乗せていただき海へ行くことが出来ました。
先輩ガイドに感謝です。
ありがとうございます。
バッテリーは元気なので24日は直結始動でガイドしてきました。
24日の午後にお世話になっている整備士に電話して教えていただきながら修理することが出来ました。
今回は勉強になることがいっぱいあり良かったです。


昨年10/5の思い出。
複雑な地形ポイントにて地形と太陽とゲストさんたちのシルエット風景。


昨年11/9撮影の稀少なハナイカ。
ゲストさんたちと囲んで激写していたら、小さいけど威嚇のポーズで頑張っていました。(笑)
可愛かったなぁ~!!

実は3/26に51歳になりました。
その夜はゲストさんとそのご家族とゲルマニヨンでディナー。
楽しい夜になりました。
Facebookやラインやメールなどに誕生日メッセージをくださった皆さんありがとうございます。

健康に気を付けて1本1本を大切に良いガイドを目指して頑張ります。
これからもよろしくお願いします。
メッセージの返信はゆっくりやっていきます。
少々お待ちください。

明日も風が強そうですが島影へ行ってきます。

 

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2021.03.22
春の荒れ!!~寒の戻り!!

みなさん、おはようございます。

本日は北風が強く大時化で明け方気温15度まで下がったケラマ諸島阿嘉島。
クイーンとフェリーともに全便欠航です。
春の荒れに用心して弊店は本日午前中はダイビングお休み、午後から2本にしました。
これだけ強い寒の戻りはおそらくこれが最後でしょう。

20日と21日のログを以下に記します。

見れた風景はイソバナと枝サンゴの群生風景、色彩豊かなウミシダの群生風景、
漁礁ブロックに整然と並ぶアカククリの群れ風景、アマミスズメダイとグルクンの群れ風景、
一面に広がる枝サンゴの群生に小魚たちが群れる風景、
サザマミハギとハナアイゴ、ブダイ類の混合群が藻を食事しては移動してまた食事する風景などなどです。

見れた大物はコブシメ4個体でそのうち1個体のメスが産卵中でした!!
見れたのは前回と同じ場所でクジラの歌声を聴きながらコブシメの産卵を観賞することが出来てゲストさん2名もたいへん感動してくれました。
超大型のオス同士のケンカが凄かったです!!
メスはすぐそばでケンカしているのを気にも留めずに夢中で産卵を繰り返していました。
枝サンゴの隙間は白い卵でビッシリ!!
ゲストさんたちは写真も動画もばっちり撮影出来ていて、動画を再生したらクジラの歌声を聴くことが出来ました。

それから大物ポイントが当たりました!!
イソマグロ2個体+12個体、巨大アオチビキのペア、大型のマダラトビエイ←カッコ良かったぁ、
アオウミガメ7個体←カメがそこら中にいて凄いことになっておりました!!巨大モヨウフグ、カスミアジ7個体などでした。

見れたマクロ生物はジョーフィッシュ、ハナゴンベ、カサイダルマハゼ、ワライホヤ、普通種のウミウシ5種くらいでした。

水温は上昇して22.0~22.4度。


11/8撮影のコウワンテグリの正面顔。
ここのガレ場を探すと大きいのがペアで見つかり、長年にわたって観察しております。
可愛いっすよぉ~!!


10/5撮影、渓谷内にウミウチワが群生する風景。
ここを抜けるとグルクンの群れが待っています。
その後、迷路状の洞窟地形群を楽しんでいただくポイントです。
ケラマではたいへん稀少なヒメアオギハゼも見られます。

さて北風が強いので午後から気を付けて行ってきます。
明日は波が回復傾向です。

では昼過ぎから海へ行ってきます!!

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2021.03.19
コブシメの産卵!!親子クジラウォッチング!!

みなさん、こんばんは。

快晴べた凪のケラマ諸島阿嘉島。

14日に風が弱まり、そのままずっと静かなべた凪が続いております。
今シーズン初まって1回目の黄金の日々です。

15日~本日18日までのログを記します。
見れたワイド風景は、リュウキュウキッカサンゴの群生にアサドスズメダイが群れる風景、
ポリプ満開のイソバナの群生水路の美しい風景、
メタリックブルーのグルクンの大行列風景、
美しい霧に包まれるギンユゴイの玉状群風景、
枝サンゴの上でコブシメ(メス)が1個ずつ産卵する風景を時間をかけて観察撮影←この時、3mくらい離れて巨大なオスがじっと見守っていました。
旬のコブシメの産卵をクジラの歌声を聴きながら見れるのは最高の贅沢です。
枝サンゴはすでに卵でいっぱいで、おそらく他の個体がすでに産んだ卵だと推測。
ポリプ満開のイソバナとアオサンゴの混成にキンギョハナダイが群れる美しい風景、
海底一面を埋め尽くす絶景のサンゴ礁風景、ポリプ満開の色彩豊かなトゲトサカの大群生風景、
洞窟内に差し込む美しい光線風景、などなどです。

見れた大物は、タイマイ2個体、コブシメの産卵2個体、ロウニンアジ2個体←前回のポイントと同じです。ここグルクンがスゴイ多い!!
イソマグロ2個体+15個体+1個体+25個体、巨大アオチビキのペア、アオウミガメ6個体、ネムリブカ5個体。
あと忘れてはいけないのが毎日のように親子クジラと移動中に出会っております。
15日は見れませんでしたが16日、17日、18日と連日出会えております。

母クジラが子クジラに寄り添っていて愛情を感じることが出来ます。
おそらく例年通り21日の時化が終わった後は個体数が激減すると思います。

見れたマクロ生物はゲストさんがワイド派だったので少ないです。
キンチャクガニ、アカメハゼ複数個体、ナデシコカクレエビ複数個体、アマミスズメダイyg複数個体、美しいオトヒメウミウシ、
バサラカクレエビ(レモン色)、バブルコーラルシュリンプ、アナモリチュウコシオリエビ、極小ハナゴンベyg、マツバギンポ、
ハダカコケギンポ(褐色とブラック)、モンツキカエルウオ、テンクロスジギンポ、他は普通種ウミウシいろいろ見れました。

水温は21.4~22.0度。
北側で透明度がちょっと良くなってきたポイントも出てきました。

あと3/6営業スタート時からずっと流れ藻が見られております。
この流れ藻に付いているハナオコゼが稀に着底しているのが1年に1~2個体見られることがあります。
今年も会えるか?探してみましょう!!
もうそろそろいろいろなポイントにいろいろな幼魚やマクロ生物が加入し始めます。
只今いろいろなポイントをガイドしながら調査中です。
GWまでにはかなりデータがそろうと思います。


11/7撮影、可愛いミカドチョウチョウウオygです。
昨年はミカドチョウチョウウオygが多くのポイントで個体数も多く確認することが出来ました。
今シーズンも会えますように。


10/3撮影、オリジナルポイントのコーラルウェイにて。
素晴らしいサンゴ礁と水面に反射する色彩美を楽しんでいただきました。

べた凪もそろそろ終わりそうです。
20日午後から21日は海が時化そうです。

これだけ長いこと静かだったし良しとしよう。

明日は久々にダイビングのお仕事がお休みです。
ダイビングはお休みでもやらなければいけないことが山積みです。
一つずつ片付けられるように明日も頑張ります。

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2021.03.14
旬のクジラやコブシメ、見れております!!

みなさん、こんばんは。


本日は風もやみ昼過ぎから快晴になったケラマ諸島阿嘉島。

忙しい日々が続き久々の更新です。

7日以降~本日14日まで(9日~10日は潜っていません)のログ抜粋を以下に記します。

見れた大物は巨大オニカマス最大の1.5m超ド級!!ネムリブカ2個体、イソマグロ6個体の行列、
アオウミガメ3個体、ロウニンアジ5個体がムロアジ玉を捕食アタック!!+ロウニンアジ2個体、タイマイ4個体、
コブシメ6個体、サワラ、岩穴に巨大ネズミフグ。

見れた美しいワイド風景は、グルクンの大群に包まれていたら、グルクンの群れに包まれてゆったりと泳ぐアオウミガメに遭遇!!
グルクンの大群の中を優雅に泳ぐアオウミガメは絶景でした!!
キンメモドキygの群れを10個体以上のハナミノカサゴが集結して共同アタックする風景、
ポリプ満開のイソバナとアオサンゴの混成にキンギョハナダイとクロヘリイトヒキベラが群れる風景、
テーブルサンゴと枝サンゴの混成風景が美しい、壁と海底一面がキイロチヂミトサカのお花畑の風景、
美しいサンゴ礁の丘の上に大型のコブシメがたたずむ風景、美しいサンゴ礁を優雅に泳ぐアオウミガメの風景、などなどでした。

見れたマクロ生物は、ヒョウモンウミウシ、アカボシツバメガイ、イガグリウミウシ←多い、アカメハゼ複数個体、
スミレナガハナダイの性転換中個体、ハクテンミノウミウシ、アワイロコバンハゼ、パンダダルマハゼ、
アカテンコバンハゼ、チョウチョウコショウダイyg8cm、マツバギンポ、ガイコツパンバホヤ、ジョーフィッシュ、
セジロクマノミ極小yg、アオフチキセワタ、コブシメの卵、などなどです。

あとザトウクジラのソング(歌声)がいろいろなポイントで聴こえております。
一番すごかったのは11日の長内瀬では大音量で響き渡っていました!!
今にも目の前に現れそうでワクワクしました。

移動中に会えたザトウクジラは8日に2頭が平瀬から北へ、11日は2頭が座間味島北側から渡名喜曽根方向へ、
13日に親子クジラが佐久原西から北へ、という感じでした。

本日の水温は下がってしまい21.1~21.2度。
透明度はあまり変わらずイマイチです。
澄んだ水が入ってきますように。


11/8撮影、美しいアデヤカミノウミウシ。
見つけた時にドキッとする美しさですねぇ~!!


10/4撮影、サンゴの根の周りに帯状にデバスズメダイが群れているその向こう側をゲストさんが
ゆったりと遊泳中のワンシーン。

本日、学生さんたちがお帰りになりました。
ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。

明日はゲストさんが入れ替わって海へ行ってきます!!

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2021.03.06
本日、営業スタート!!

みなさん、こんばんは。

 

前線が接近して午後は小雨が降り続いたケラマ諸島阿嘉島。

本日、フェリーでゲストさんが到着して午後から2本潜ってきました。
本日から2021年の営業スタートです!!
神棚や久場島の神様にも手を合わせ安全のお願いを念じて出発。

1本目はクジラのソングが特に深場でスゴイよく聞こえました。
透明度はイマイチでプランクトン量がスゴイ!!
それを捕食するためにクラグがたくさん漂っていました。
昔、こんな時に超巨大なマンボウに出会えたなぁ~と脳裏に昔の光景がよぎりました。
カスミチョウチョウウオがプランクトンを捕食するために大集結!!
10mmしかないスミツキベラygが2個体くぼみの中にいて可愛かったなぁ~!!
11月ころから行方不明になっていたモンツキカエルオウが元に戻っていました。
なぜか減っていたマツバギンポもたくさんの個体数がいてホッと一安心。

2本目は旬の多彩なウミウシを探しに行ってきました。
18種しか見れませんでしたが、まぁ良しとしよう。

本日の水温21.4~21.5度。


11/6撮影、カザリキュウセンのメス(ベラの仲間)ですね。
ベラは種類が多く、幼魚からの成長段階、メス、オス、婚姻色、老成魚などで色彩が変わり魅力的~!!


10/3撮影、漁礁に生える大型のサンゴと小魚群を観賞中のゲストさんたちのシルエット風景。
サンゴの上側には小魚を捕食しようとハナミノカサゴが3~4個体集まっていました。

明日は何処へ行こうかな。
素敵な出会いがありますように。

 

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2021.03.05
前浜にクジラ!!~優悟が大型ガーラ釣る!!

みなさん、こんばんは。

 

風は弱く暑くもなく寒くもない気温のケラマ諸島阿嘉島。

4日はずっと陸揚げしていた太悟丸を海に下ろしました。
エンジンやエンジン底の掃除も実施。

昨日、17時50分頃、座間味で行われた商工会の会議から帰り入港すると優悟が港の先端でルアー釣りをしているのがわかりました。
あ~釣れてなさそうだな、と思いながら船を係留して帰りました。
が、その直後にヒットしたそうです。
74cm、3.5キロの大型のガーラ(オニヒラアジ)を25分間も格闘の末、細いラインでタモなしで釣り上げました。
引っぱられてラインが100m以上出たそうです。
学校の勉強はまったく出来ないけど島の子ならではの能力を持っているなと思いました。(^o^)


本日5日はレンタルレギュレータのオーバーホール記録書を作成。
オーバーホール屋さんからの整備記録も付けました。
そしてレンタルのレギュレータ7台を収納。
午後はまだ若い桜の木を守るための枠内に生えた草木を掃除するために頑張りました。
しかし、たった一人なのでなかなか作業が進みませんでした。
完全ではないけど7基だけやって帰宅。
周りの木も剪定しなければ、補強を入れないと折れてしまいそうな桜の木もあり、
まだまだやらなければいけないことがあります。
また少し時間があるときにコツコツとやっていこう!!

そして本日、前浜にザトウクジラがやって来ました。
毎年3月に2~3回浅いところまで入ってくるのです。
数年前はダイビングポイントの前浜でザトウクジラの親子に遭遇!!
根がないはずの砂地の海底に巨大な岩礁が横たわっていると思ったら、巨大な母ザトウクジラが子クジラをおんぶ
して、ユラユラと揺れていました。
まるでお母さんが赤ちゃんをおんぶしながら眠らせようとしている時のようでした。
またあの時のような感動の出会いをしたいです。


9/25撮影、25~30個体ほどのアオヤガラの群れ。
ちょっとこの写真ではわかりにくいかもしれませんが、群れを成して移動中のところに遭遇しました。


11/6撮影のケショウハゼ。
尻ビレが開きませんでしたぁ~。

本来、本日5日から今シーズンの営業スタートでしたが、本日はご予約が入らずゲストさんは
明日6日から到着後ダイビングになっております。
明日からコロナ対策しての営業スタートです。
今シーズンも安全に内容の濃い質の高いガイドを目指して頑張ります。
今シーズンもよろしくお願いします。

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2021.03.03
優悟、沖縄水産高校を卒業!!

みなさん、こんばんは。
かなり久々に那覇に行っていたため久々の更新です。

 

昨日、海が時化ましたが折り返し運航でフェリーが出てくれて、それに乗って那覇から帰ってくることが出来ました。
次男(優悟)の引っ越し作業と卒業式出席がメインでそれに付随した用事が多くとっても忙しい那覇4泊。
生徒数が多い学校だと保護者は教室からモニターを見て卒業式を実際に見ることはできないのですが、優悟の学校は保護者出席OKで良かったです。
卒業生の式辞ではふつう優秀な生徒がスピーチすることが多い中、中学生の時に落ちこぼれで高校でも苦難があったけど
立派に成長できたという子でスピーチを聞いて泣けました。
担任の先生やお友達の親御さんにも感謝の気持ちを伝えることが出来ました。
黒潮寮のお世話になったお部屋も綺麗に片付けて、同室の仲良しのT君と記念撮影。
次男優悟は1年ちょっと前の1月に聴神経腫瘍があることが判明して、3月に長時間に及ぶ大手術を乗り越えて快復し、
奇跡的に聴覚も戻り元気になりました。
きっと神様は何か意味があってこのような大きな病気の試練を優悟に与えたのでしょう。
これからも何事も頑張ってほしいと願います。

阿嘉島に帰島後も忙しくしております。
営業スタートも間近なのでオーバーホール屋さんから戻ってきたレギュレータを組み立てました。
タンクにつけてリークがないか?テストして呼吸してみるといい感じ~。

事務作業も実施。

Facebookには優悟の卒業式の写真をアップしました。
たくさんのコメントありがとうございます。


9/24撮影、グルクン若魚の群れが高速で通過するときの1枚。
グルクンは幼魚時代から内海で過ごし、ある程度成長してから成魚の回遊ルートに合流します。


11/10撮影、微妙に動く美しきアオギハゼでピント合わせと寄りの練習してみてください。
寄りが下手だと瞬間移動でファインダーから消えます。

明日はオーバーホールから帰ってきたカメラハウジング組み立てて撮影ができるように準備しなくちゃ。
船も下ろさなくちゃ、・・・・やることが山積みで~す。
明日以降も頑張ります。

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2021.02.25
床張り、掃除、断捨離、模様替えほぼ完了!!

みなさん、こんばんは。

 

ずっと青空の風もない日々が続きましたが、とうとう天候が崩れて雨が降り出したケラマ諸島阿嘉島。

自分の部屋の床張りも終わり、荷物の整理して、久々に部屋の模様替えをしました。
模様替えすると以前よりも機能的になり気分転換にもなりますね。

断捨離は思ったほどではないけど捨てました。
収納倉庫にはずっと使っていない、これからも使わなそうなものがたくさんあるので次の冬季休業期間中は倉庫の断捨離をやろう!!

やっと3月からGWなどのご予約が少しずつ入ってきました。
例年よりまだ少ない感じですが今までGWはご予約を取りすぎてきたので反省してご予約を押えていきます。
人数を抑えてより中身の濃いハイレベルのより安全なガイドを目指していきます。
でも時々、グループなどのご予約が入って人数が多いときがあったらごめんなさい。


11/6撮影、ウミウシカクレエビのペアと出会いました。
とってもゆっくり移動するナマコに乗ってお二人の旅は行き先がわからないミステリーツアー!!


9/24撮影、アカククリの群れが漁礁にたたずむ風景。
2個体くらいそっくりなナンヨウツバメウオが混泳しております。

明日はいよいよ次男の引っ越し作業と卒業式に出席のため久々に那覇に行ってきます。
中古車購入などやらねばいけない用事が多数あり、かなり忙しい那覇ステイになりそうです。
しばらく那覇なので次の更新はしばらく先になります。

それでは明日行ってきます!!

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