BLUE PLANET
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7/14撮影、アオサンゴの群生地帯にてキンギョハナダイygの群れが舞い踊っていました。
M夫妻さん、いつもありがとうございま~す!
7/12撮影、大きなミアミラウミウシを見つけました。
大きすぎてマクロじゃないぞって感じですが、寄って撮影したら綺麗な色彩の模様が浮かび上がりました。
7/15のログ付け風景。
この時、猛烈に強い台風直後でキープしていたいろいろな生物が消失してうまくガイドできず大変でした。
明日も一生懸命ガンバリます!!
7/6撮影、枝サンゴ畑にハマクマノミとクマノミが隣接して住んでいる風景。
どこにでもあるようなありふれた風景。
しかし、そんな風景がとても綺麗なのが慶良間の魅力なのです。
余談ですが、適応しているイソギンチャクの種が違うため争い事は起きなそうですが、何故かクマノミがハマクマノミにチョカイを出しているように見えました。
7/12撮影、毎年のことですがこの類のygに何種類も遭遇します。
よく調べていないのでわかりませんが興味深いやつがいっぱい見られました。
7/12撮影の船上風景。
ご来島ご来店ありがとうございます。
みなさんのまたのお越しを楽しみにしております。
さて明日はワイドなポイントを重点的にガイドする予定。
絶景の慶良間がお魅せできるといいなぁ!
7/6撮影、デバスズメダイygと成魚の群舞風景。
心癒されるひと時を楽しんで頂きました。
写真が小さいのでわからないかもしれませんが、サンゴの上にナンヨウハギygが1匹います。
6/30撮影、テンロクケボリガイのペアがトサカの表皮を食べていました。
テンロクケボリガイはとても美しくフォトジェニックな外套膜と腹足を持っているので大好きな貝の一つです。
ライトとルーペで観察するとその魅力の高さがわかっていただけると思います。
7/6、エキジット後のリラックスタイム!
プカ~っと仰向けに浮いて青空を眺めると宇宙の雄大さを感じ、嫌なこともちっぽけに見えてきますよ。
さて今日は1日台風のためダイビングお休みしましたが明日から通常通りガイドスタートです!
素晴らしい海がお魅せできますように。
7/6撮影。
7月に入るとコブシメの子供は見られるけど、大人にはなかなか会えません。
このあたりで遅い時期の産卵をしていたメスなのでしょう。
7/7撮影。
ある内湾環境にてチョウチョウコショウダイygを発見。
毎年この可愛さと泳ぎ方にノックアウトです。
7/6の船上風景。
トップシーズンでこんなに素晴らしい天候と海況なのにゲストさん3名のみ。(笑泣!)
輝くケラマブルーの海と遠くに佐久原の奇岩群。
明日は台風10号が最接近して潜ろうと思うえば潜れるのですが波が高いため、最干潮時刻にゲストさんたちと後原イノーへシュノーケリングを楽しむ予定。
それではみなさんまた明日。
7/4只今スカシテンジクダイの群れが根を覆い尽くしております。
素晴らしい夏の風景のワンシーン。
7/5撮影、まるで枯葉がヒラヒラと漂っているようなテンスyg。
尾びれの先はギザギザになっていてあたかもボロボロになった枯葉に似せていて、その先に透明な完全なヒレがあるのに脱帽。
7/5の船上風景。
みなさん、ありがとうございます!
またのお越しをお待ちしております。
明日はこの連休のゲストさん全員お帰りです。
午後からガイド予定。
台風10号は23日だけ波が高まりそうなので気を付けます。
それではみなさんまた明日。
7/2燃えるようなイソバナの群生とまぶしい太陽!!
7/3これはもしや?オオモンカエルアンコウygではなく、THEカエルアンコウygなのか?
7/4男岩を背景にした船上風景。
みなさん、ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。
さて台風10号が西に離れたため影響は小さくなると思います。安心しました。
もさらに西に離れてくれるといいなぁ。
明日も素晴らしい海が見れますように。
7/2 光が強い7月はケーブポイントで光線が差し込む風景を楽しみます。
写真は光だけでなく地形の面白さを表現してみました。
慶良間の地形は変化に富んでいてホント素晴らしい!
7/1 ミカドウミウシとそれに共生しているウミウシカクレエビを発見!
今シーズンは例年よりも巨大なミカドウミウシと遭遇する機会が何度かありますが、何故かウミウシカクレエビが付いていませんでした。
それでもこのようにコツコツと探していると見つかるものです。
美しい朱色の体のミカドウミウシには燃えるような色彩の美しい2次鰓が生えております。
そこから顔を出すウミウシカクレエビをパチリ!
さて明日も海の中で素敵な出逢いがありますように!
7/1 下曽根にてグルクンの群れ。
ドロップオフにつかまって見るケラマブルーの海とグルクンの大群の風景は素晴らしい!
7/1撮影のイソギンチャクモドキカクレエビ。
見たい方、撮影したい方はリクエストしてください。
ありがとうございま~す。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。
さて、明日もガンバリます。
7/2ポイントに移動中、雲の動きをずっと観察して光がさすかどうか?を見極めました。
エントリーから30分以内にケーブに入れば光線が見れると見込んで入りました。
結果、正解!今年一番と思われる絶景のレーザー光線を見ることが出来ました。
人間にとって不可欠な太陽が放つ光を見ると、とっても安心感があり、神聖なものを見た感じがして心打たれました。
7/5長いこと北浜の同じところにずっといたトゲトゲウミウシ!
綺麗で変わった形態なので人気があります。
たぶん7/3撮影の船上風景。
空は青く、島々は新緑に染まり、海は藍色に輝いておりました。
さて明日も一生懸命頑張ります。
それではみなさんまた明日。
6/27撮影、ヨスジフエダイ群れをみんなで観察。
6/27撮影、糸状の海藻に包まれていた最近良く見るコブシメの赤ちゃん。
6/27撮影、この日、Sさんが50本達成!
これからもますますダイビングを楽しんで頂きたいです。
さて明日も素敵な海をお見せできますように。
6/26イソバナの塔にキホシスズメダイygの群れとキンギョハナダイygの群れが舞う風景です。
夏はこのように幼魚たちが多くにぎやかさと生命力を感じることが出来ます。
6/27オキナワベニハゼが美しいピンクのお家に住んでおりました。
マクロ写真派ダイバーには珍しいものだけではなくこのような一般種でアートすることもオススメしております。
このような写真が撮りたい方はアドバイスいたしますのでお気軽に聞いてくださいね。
6/26 この日、古くからの常連さんが600本記念、同時に最近結婚したゲストさんのダブルのお祝いを行いました。
Oさん、次は一眼ですね~。
Lさん、ご結婚おめでとうございます。旦那さんがダイバーになってくれるといいですね~。
さて、明日は最大瞬間風速65m以上なため外にも出れません。
家でおとなしくしておきます。
ショップが壊れることなく無事でありますように祈ります。
6/26キンメモドキとスカシテンジクダイの群れが最大規模になる時期を迎えました。
根は山盛りの群れで覆い尽くされて壮観です。
はやくもカスミアジやインドカイワリたちが捕食にやって来ており、弱肉強食の世界を見ることが出来ます。
6/23まだ小さな幼魚が多い中、面白いも魚やエビカニ、ウミウシ、・・・・・いろいろ観察できております。
写真はウルマカサゴygかな。
眼上皮弁が長く、写真ではわからないと思いますが顔には青い模様も入っております。
6/21の船上風景。
この日の前後の数日は満員御礼でした。
けども一番海をお見せしたい7月がすいております。(泣)
今まで7月に何度か扁桃腺炎になってゲストさんたちにご迷惑をかけてしまったツケが回ってきたのかな。
さて今日も一生懸命ガンバリます。
みなさんも良い一日を!