BLUE PLANET
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5/17あるポイントにて最近たまに出会う超人懐っこいカメ(タイマイ)!(笑)
まずカメのほうからどこからともなくやって来て、カメラに向かって突進!
そしてレギュのホース類、残圧計、フィンストラップ、マスク、などに甘噛みしてきます。
僕だけじゃなくってゲストのみなさん全員に挨拶するかのようにカメの方からスキンシップ。
ついに呼吸しに浮上して姿を消しましたが、犬のようにじゃれて来て可愛いのです。
これは上の写真と同じときに撮影。
僕のフィンストラップを甘噛みしてイタズラ中。
甘噛みとはいえ手などを噛まれないように気を付けましょう。
5/18 5月になってからよく見かけるアオサハギygちゃん。
一頭身の全身顔~のアオサハギygちゃん。
全身が顔なのです。
海藻があれば砂地じゃなくってもいますよ。
みなさん、アオサハギygちゃんに会いに来てくださ~い。
明日も素晴らしいガイドが出来るようにガンバリます!!
5/16撮影、常連さんと真っ赤なトゲトサカ。
何だかトサカが花束のように見えます。
5/12撮影、ウスバネウミコチョウのペアを見つけました。
このウミコチョウは泳ぐことが出来まして、なかなか上手なんですよ。
これは撮影して出てくる色彩で実際は砂の色に同化しているのと砂をかぶっていたりするので見つけ出せる眼力の持ち主は少ないです。
5/11 とっても楽しんでくださり、ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。
さて、6月1日までゲストさんが続きます。
6月2日~10日まではゲストさんがゼロなので事務仕事でもしておきま~す。(泣)
それではみなさんまた明日。
5/10 コブシメの産卵を観察。
まだまだ産卵やっております。
コブシメの赤ちゃんのハッチアウトが次々と始まっております。
赤ちゃんが出た卵の殻が次々と増えております。
5/6撮影、一時期海底沙漠でヤシャハゼが1個体も姿を消してしまいましたが、最近1ペアだけ確認しております。
もっと広く探せばもっといるはず。
写真は頭しか出ていない写真ではありますが姿が見れて良かったです。
ハゼを見るマナーを守ってヤシャハゼの個体数が落ちないようにガイドしなければ。
5/10、若い男子2名が来店!
雨に降られましたが梅雨時期の海がどれだけ面白いのか!がわかっていただけました。
お二人のまたのお越しを楽しみにお待ちしております。
さて、明日は3本ガイド後にエコツー法の部会総会と懇親会。
今月は会議関係が猛烈に多く忙しかったです。
さらに明後日は3本ガイド終了後に理事会、ログ付け、商工会青年部懇親会といったい何時に寝れるのかな~?
そのため今月は当ブログもなかなか更新できず読者の皆さんごめんなさ~い。
明日も一生懸命頑張ります!
5/1撮影、大物狙いのポイントで潮に乗って流していたら巨大なドーム型のものを発見。
近づいてみるとそれは巨大なマダラエイでした。
今まで巨大なマダラエイには何度も会ってきましたが、これは最大級でしょう。
こんな大きなマダラエイはなかなか会えないはず。
巨大マダラエイは鰓蓋から砂を噴出させながら何かを食べているようでした。
しかし、マダラエイが泳ぎ去ったときに何を食べているか?を確認し忘れてゲストさんと一緒に追いかけてしまいました。
マダラエイの食性を知りたかったのに~。
5/3下曽根をエキジットした後の船上の1枚。
素晴らしい濃厚な魚群と大物の風景を楽しんでいただきました。
みなさん、またのお越しを楽しみにしております。
さて、明日はカジマヤーのお祝い。
主役は近所の慶三屋(中村商店)のオバアなのでお祝いに行きたいのですが明日は朝から夕方まで船から降りれないためお祝いの席に付けないのが残念。
海から帰ったら一言でもお祝いの言葉を言いに行かなくっちゃ。
それではみなさんまた明日。
4月に発見したエビです。
写真は5/5撮影、弊店が誇る秘蔵ポイントにてチャツボホヤに隠れているカイメンカクレエビ属の学名ペリクリメナエウス・ストォルチイなのかはまだ不明。
近々学者さんに聞いてみよう。
この個体は抱卵していて卵はかなり成熟して来ていました。
次に見に行ったときには卵はなくスマートになっておりました。
ここ数年で数種のホヤカクレエビ類を次々と発見しております。
慶良間にもかなりいろいろな種が生息していることが明らかになりました。
5/2のログ付け風景。
常連のD君がついに200本達成記念!
学生の時から弊店に来てくれていて当時はまだ初心者でしたが今はあらゆるスタイルのダイビングを楽しんでくれています。
これからも素晴らしい海をお魅せいたします。
さて、明後日からしばらく忙しいですが頑張ります。
7月8月にお越しの予定の方はお早目にご連絡ください。
4/30撮影のウミウチワとゲストさん3名。
GW終盤の5/5に発見撮影。
ここは弊店の秘蔵オリジナルポイント。
毎年春から初夏にここでカエルアンコウygが見つかりますが、2年に1回種が不明の樹上皮弁をもつカエルアンコウygを発見します。
慶良間ではオオモンカエルアンコウが個体数が多く他はたいへん少ないのですがこれはいったい何でしょう??
写真は常連のHさんの手の甲に乗るカエルアンコウyg。
可愛いですよぉ~!
5/2体験ダイビングを2本も楽しんでいただきました。
ありがとうございます!
またのお越しをお待ちしております。
さて、明日も3本ガンバリます!!
4/30撮影、大物狙いのポイントで繁殖期を迎えたイソマグロの群れが見られました。
梅雨時期はイソマグロ以外にも大物が見られる確率が高く大物派ダイバーには最高の時期ですよ!!
4/30撮影、眠そうだけど抜群の視力を誇るコブシメの目。
コブシメのトップシーズンもそろそろ終わろうとしておりますがまだ少々見られるでしょう。
たくさん産んでくれた卵はもうハッチアウトが始まっております。
そのためコブシメの赤ちゃんを狙っているタマン(標準和名:ハマフエフキ)が産卵床であるサンゴの群体の周りをウロついております。
厳しい自然界ですが少しでも生き残れますように。
4/30の船上風景。
みんなフードかぶってモジモジ君。(笑)
みなさん、ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。
さて7月の宿の予約状況が混雑して来ております。
人気の宿は満室の日も増えてきております。
7月に予定されている方はお早目にご連絡(メール)をください。
さて明日明後日はお休みで~す。
4/29撮影、美しい枝サンゴの群生上をゆったりと泳ぎ渡るグルクンの群れの風景です。
これぞ沖縄的海底風景の一つなのです。
4/30撮影、ガラスハゼが卵を守っているところです。
ルーペとライトで見ると卵は成熟して来ていて目が完成されて金銀色に輝いておりました。
驚くべきことはまだムチヤギから卵がハッチアウトしていないにもかかわらず、ガラスハゼのお腹の中には次に産む卵で膨れ上がっておりました。
ガラスハゼのお腹をライトとルーペで観察すると白色のツブツブの卵でビッシリ!!
4/29の船上風景。
みんないい笑顔!!
さて、明日もガンバリます!!
4/29英語のM先生が突如潜ってくれました。
ログ付けでは英語が堪能なゲストさんがいて盛り上がりましたぁ~。
4/30撮影のキッカミノウミウシ。
ソフトコーラルのウミキノコ類やカタトサカ類を食し、やや稀種。
4/28のログ付け風景。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。
さて明日は久場島のカメの産卵場となっているビーチの清掃活動をやって来ます。
これからカメが産卵する時期に入ります。
綺麗にしてカメの産卵に良い環境作りをしたいと思います。
それではみなさんまた明日。
4/18タイマイと泳ぐSさんの風景。
この後、タイマイはサンゴレキを掘ってサンゴのカケラごとカイメンや藻類を食べていました。
そこにおこぼれをもらおうと魚たちが集まって来ていました。
4/19撮影のコールマンピグミーシーホース。
この時はスマートですが26日に観察した時はお腹に稚魚が入っていたようでお腹がパンパンに膨れ上がっていました。
もう出産してスマートでペラペラの体に戻っていることでしょう。
もっと出産して増えてくれるといいなぁ。
明日も引き続きべた凪で晴れ。
明日も素晴らしい海をお見せいたします。
4/17撮影、美しいサンゴ礁を眺めるSさんの風景。
BPオリジナルポイントを観察していると、サンゴの生育はここ2年で回復傾向にあります。
今年、大きくて強い台風が来ないことを祈ります。
4/18撮影、永遠のテーマであるカクレクマノミ。
国立公園記念切手で僕の写真が2枚使用されましたが、そのうちの1枚のカクレクマノミのカットと非常によく似た写真が撮れました。
これからも珍しいものだけにとらわれず、慶良間の海の魅力を幅広く撮影して発信していきたいです。
さて、4日くらいまでは海が静かな予報になっております。
5日にはもしや梅雨入りかもしれませんね~?
明日も素敵な海をお魅せ出来るようにガンバリます。