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海バカ日記
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2007.05.22
大物も小物生物もたくさん出現しています!!
みなさん、お疲れ様です。 引き続き毎日潜り続けているBP。海は台風のうねりが少しだけ南から来たくらいで安定した状態が続いています。明日にはうねりがほとんど消えるでしょう。 今の季節は低水温期の生物と高水温期の生物が両方見られるので1年中で最も生物層が豊富です。梅雨も明けると低水温期の生物たちは急激に減少していきます。最近いろいろな種のygを目にするようになりました。 大物も多いです。多くの回遊魚たちが婚姻期になっているので群で行動するからです。下曽根、運瀬も絶好調ですがBPオリジナルビッグポイントで慶良間No1のギンガメアジの大群をねらってみるのも楽しいですよ! 5/20ケーブ系の地形をリクエストしたSさんのために行きました。オリジナルポイントです。ケーブの中で1条の光線が降り注いでいました。そこにお客さんのエアーが光に向かってたちのぼりました。エアーは光を浴びてキラキラと輝き太陽に向かって消えてゆきました。 5/21エントリーするとアンカーのそばでお客さん3名がきれいに整列しているなぁ、と思って最後に潜降していきました。なんとお客さんたちはアンカーの3m横でホバーリングしているマダラトビエイを見ていたのでした!6分間以上見たのではないでしょうか。背中の水玉模様が非常に綺麗でした。最後は2mまで寄って観察することが出来ました。マダラトビエイのすぐそばで巨大なイソマグロが群れていましたがみんなマダラトビエイに釘付け!!BPも10枚以上撮影できました。 この時期おなじみのツノザヤウミウシです。いつ見てもかわいいなぁ。砂地に生えるコケムシにくっついてそれを食します。写真は1本のコケムシを食べてその上に産卵しているところかなぁ?産卵が終わったときには白い枝の先端までオレンジ色の卵が産み付けられるでしょう。また来シーズンたくさん見れますように願いをこめました。 ここ2日間くらいお開きになったあと睡魔に負けてブログが更新できていませんでした。20日は更新したつもりが最後の送信ボタンを押し忘れて閉じてしまったため更新されていませんでした。
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2007.05.20
ウミウシと秘密のビッグスポット絶好調!
みなさん、お疲れ様です。 ここ数日間晴れなくって蒸し暑い日が続きましたが今日は北風になり涼しい慶良間諸島。 実は昨日、エンジンを始動しようと思ったらバッテリー切れでエンジンがかかりませんでした。急遽他の船を傭船してガイドすることが出来ました。今日の午前中の1本目まで傭船した船でガイドして昼に新しいバッテリーに交換する作業をして午後のガイドから太悟丸で走ることが出来ました。 1本目は久しぶりに『ウミウシ王国』に潜りました。最近はウミウシのポイントが増えたせいもあって『ウミウシ王国』は久しぶりになりました。ウミウシシーズンなのでいるはいるは次から次へとウミウシに出会い、お客さん3名は激写でした。学名トルンナ・プルプロペディス。浮遊中のところを発見。素晴らしい色彩ですよね。年に何度か逢うけど逢えると嬉しいです。 転石をめくったら夜行性のウミシダがいました。めくった石の裏をよく見るとコシオリエビがペアでいるかのように見えました。観察してみると1匹のコマチコシオリエビが脱皮直後の瞬間の生態シーンであることがわかりました。こうやって皮を脱いで成長してゆくんだろうなぁ?コマチコシオリエビのバリエーッション固体と思われます。普段のガイドでは生物をただお見せするだけじゃなく生態行動などの説明を出来るだけするようにしています。 2本目に行ったオリジナルポイントです。おわかりだと思いますが写真はギンガメアジです。ドロップオフを降りたらすぐにギンガメアジの群がBPたち5名に突進してきて右へ左へ動き回りた遠ざかり、そして、また大接近してきて去ってゆきました。スピードが速いのでぶれてしまいました。2本目はほかにイソマグロ5匹、カメ、ネムリフカなどに出逢えました。
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2007.05.17
お母さんチーム、体験ダイビング2本!
みなさん、お疲れ様です。 ついに正式に入梅宣言が出まして慶良間諸島は梅雨前線に包まれました。しかし、午後3時から雨の予報もはずれて午後のダイビングも曇り時々晴れ。 今日はショップツアーのお母さんたちを連れて午前午後に全員2本体験ダイビングをやりました。お母さんたちはとっても喜んでくれて嬉しそうでした。午後ポイントに悩んだ末にBPのオリジナル新ポイントの3~4m以浅で体験ダイビングをやりました。するとあるところでリュウキュウニセスズメのオスを発見しました。ニシキテグリのような色彩を思わせるメギス科の魚です。今まで5~6回観察していますが、撮影に成功したことはありません。生息場所を覚えてもまた行ったからといって必ずいるわけではありません。もしガイド中にいたらみなさんにもお魅せいたします。使用頻度が少ないポイントの3~4m以浅でガイドを限定すると面白い発見が意外とあるものだ。 写真は15日にお母さんたちと一緒に泳いだ後原イノーです。写っている島の手前がタイドプールになっています。魚も多くサンゴの群生も見事です。ここに興味のある方はBPにリクエストしてください。たまにやっているけどここでシュノーケリングガイドしています。結構好評!
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2007.05.15
ついに入梅の模様!?
みなさん、お疲れ様です。 今日は雨の慶良間諸島。ついに沖縄も入梅と思われます。例年よりも遅い入梅となりました。 今日からショップツアーの団体様と海へ。お客さんのほとんどがBPのお母さんと同じかそれ以上の方たちです。夜はさっきまでショップオーナーK夫妻と島酒を2杯飲みました。島酒2杯で2時間も飲みました。K夫妻からはいつも勉強になる話を教えていただき勉強になります。BPも頑張らなきゃ! これはGWあけてから行ったBPが誇る感動の冒険ダイブであるオリジナルポイント『龍宮への道』のワンシーンです!トンネルを抜ける前、ダイバーにしか見ることの出来ない幻想的なブルーがありました。自分の呼吸音以外に何も聞こえない静寂の世界。トンネルの内壁に生えるイソバナと動めくハタンポたちのシルエットも素晴らしい。トンネルを抜けると、そこはまさに龍宮城!龍宮への道が待っています。 これからのトップシーズン、このようなジーンとする世界をお魅せいたします。もちろんマクロの世界も盛りだくさんです。 6/20~8/20の期間で人気の宿が満室になってきそうです。お早めのご予約お待ちしております。
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2007.05.13
ygちゃん、かわい~!
みなさん、お疲れ様です。 今日はダイビングが休みのBP。昼前から昼過ぎまで太悟、優悟と港で釣りをやりました。クルビラー(アマミスズメダイ)3匹とクスク(サザナミハギ)1匹が釣れました。太悟、優悟は大喜び。 しかし、ガラサー(カラス)がやってきて餌を盗られてしまい帰ってきました。 ホッタテ小屋に戻ってきてからはたまっていた事務処理をやって珍しく机に座り続けたBPでした。 GW明けに撮影したハナゴンベyg(4cmクラス)。4~5月はハナゴンベygを撮影するのに適した時期です。2cmしかないチビもまだ健在!かわいーんだ。しかもこの美しさ!ygはチビになればなるほど穴に執着心があります。ハナゴンベygはスポットで照らせるライトで照明アシストを一緒に潜っているお友達ダイバーとかに頼んで照らしてもらいながら撮影してみてください。 1人で撮るより撮影しやすいですよ。その時照明アシスタントは撮影者よりも後ろから照らすようにしてもらってください。 ホシススキベラygです。かわいいねぇ。ygが多いこの時期ならではのショットです。動くものが多く敬遠され気味ですがたまにはチャレンジしてみてください。ピント合わせの練習になりますよ。この時カメラの位置はygちゃんと同じ目線まで下げましょう。見下ろして撮る方が多いですがアングルが悪くなりがちです。ウォッチャーの方々はじっくりとygちゃんたちを観察してかわいらしさ、動きなどのしぐさ、模様の芸術性を楽しんでください。
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2007.05.12
大物三昧!!
みなさんお疲れ様です。 昨日のサンセット下曽根の写真です。サンセットを思わせない明るい背景です。クマザサハナムロとウメイロモドキがものすごい群でしかもイソマグロとロウニンに追いかけられているので動きがいつもと違って群が凝縮して移動するシーンが何度も見られました。 今日は連日続いていたべた凪もようやく終わり風が吹いてきました。それでも波高1.5mですからほとんどどこでもいける海況です。『ビッグスポットにたくさん潜りたい』というお客さんのリクエストにお答えして朝1本目は昨日のサンセット下曽根に続きまた潮の違う時間帯の下曽根に行くことにしました。しかし、風向きと潮が逆方向のため下曽根は波がちょっと高く潮は激流でした。お客さんに状況を説明してポイントを変更することにしました。そのポイント変更がベストガイドにつながりました! 1本目『オリジナルポイントその1』ではリーフの上を流れに逆らっているときに若い小さなアオウミガメのメスと出会いました。深場で巨大オニカマスとギンガメアジ3匹と出会い、流しているときに巨大ホシカイワリと巨大アオウミガメのオスと遭遇しました。 2本目『オリジナルポイントその2』では本来マクロのポイントであるが大物が通過することがよくあるポイントに潜りました。ここで大当たり!GW前の4月にも出逢ったギンガメアジの1000匹を超える大群に当たりました!写真は母体となるものすごい大きさの群が逃げて行った後になぜか残った数匹です。『俺たちを置いていかないでくれー!』って感じで去ってゆきました。写真では遠くにいるようにしか見えませんがこれでも結構近いんですよ。いつか必ずものすごい大きなギンガメアジの雲に大接近して撮影してみたいと思いました。エキジットするとお客さんMさんは『もう満足しました!』と言ってくれました!そんなこともあり午後3本目はナカチンシで龍宮城のような景観にキンギョハナダイがものすごい数で乱舞する風景を楽しみラストはブルーウォーターダイブで締めくくりました。今日は透明度が抜群で3本目は水深50mの海底が曇り空にもかかわらずはっきりと見えました。エキジット後水面真下を見ると、それはまさにケラマブルー。
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2007.05.12
海の華
みなさん、お疲れ様です。 もう何日間べた凪が続いているだろうか!まさに黄金の日々です。昨日も今日も気温が26度以上に上昇しました。 今日はOW講習生、5本目6本目のガイド兼海洋実習をやりました。これで1人ダイバーの誕生です。これからずっと海に潜って海の感動を味わっていってほしいと思います。 今日3本目は到着のお客さんのリクエストもあって下曽根に行きました。それも16時40分エントリーのサンセット下曽根!イソマグロもロウニンアジも捕食のお時間でした。 イボヤギの仲間ですがちょっとした日が当たりにくいオーバーハングやくぼみ、潮通しの良い洞窟内などに群生しています。ナイトダイビングのときにライトで照らすとドキッとするくらい美しいですよ! ヤギ類の一種です。この種はやや稀少でなかなか見つかりません。ポリプが満開になるとそれはもう、華やかでお花見気分になります。 魚やエビ、ウミウシを撮るのも良いですがたまにはこのような美しい海の華を撮影してみてはいかがでしょうか?カメラを持たない方はライトとルーペを使って海の華を楽しんでください。
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2007.05.10
運瀬好調!
みなさん、お疲れ様です。 GWが終わっても毎日潜り続けているBP! 5/7日から海がかなり静かになってきました。昨日今日はべた凪快晴です!!強い光が海底一面を照らし明るく美しい景観が楽しめています。銀行員チームのクミクミさんは強い光線の中、絶景シーンを楽しみました。 べた凪の海を疾走していると海上ではモンシロチョウたちが島から島へ旅している風景が見られます。きっと分布域を広げようという本能からでしょうか? 太悟丸が係留しているところにキンメモドキの大群がやってきました。大自然の四季は本当に感心するくらい面白い。 5/8午後『運瀬』に行ってきました。クミクミさんも潜ったことがないと言うので決定!写真はギンガメアジの群の一部分です。写真の右下には群が続いていて壮観でした!ウメイロモドキにも囲まれたし最高でした。 写真はギンガメアジの群を見ていたら突然ギンガメアジの群を割って巨大なアカウミガメが入ってきてBPとクミクミさんのところまでやってきて大接近しました。クミクミさんは大感動!アカウミガメは毎年3~6月に慶良間諸島に産卵のために太平洋を回遊してやってきます。外洋に面した無人島で出会えます。このオスは1ヶ月前から確認しています。どうやらメスとの出会いを待っているかのようでした。真夏にも稀に見れることがありますがほとんどが7月には慶良間諸島を旅たちます。 この時ラストはグルクンの超大群の中に入って幸せでした!他にはイソマグロ、ホシカイワリ、ヒメテングハギの群などに遭遇しました。
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2007.05.08
GWに来てくださった皆さん、ありがとうございました!
みなさん、お疲れ様です。 GWがやっと終了しました。長かったけどあっという間でした。GWに来てくださった皆さんは毎日2~3時間のBP演出による海のドラマを見ていただきました。 GWは空の天候が曇っていた日が多かったですが大シケもなく波高的には安定していた方でポイント選択はあまり困りませんでした。 ワイドではイソマグロの群をはじめとする壮観なシーンを下曽根で見ていただき、次々と展開してゆく絶景シーンを楽しんでいただくドリフトダイビングも大好評でした!キンメモドキの群も大きくなってきました。『龍宮への道』のガイドに参加してくださったみなさんはキビナゴの群のショーも素晴らしく、グルクンの超大群のプランクトン捕食を近くで見たり、サンゴも美しく、あとは光が差せばもっと最高だったと思います。 マクロではレアなウミウシがたくさん観察されました。BP初記録種も数種発見しました。サクラコシオリエビに似たような毛が生えたヒヅメコシオリエビ属の一種も発見!白いぺらぺらピグミーもあるところで発見しまして昨日はペアになっていました。ナカチンシで見たサバヒーの100匹以上の群も良し。幼魚もたくさん出現しておりとってもにぎやかになってきています。内湾環境から外洋環境まで慶良間諸島全体をガイドしました。 フラワーガーデンに久しぶりに行ってきました。するとビロードトゲトサカに隠れているアオサハギygに出逢いました。このトサカには他にもアカスジカクレエビ、ウミタケハゼの一種も共生していました。写真は全身が顔のアオサハギygです。真横からの撮影が失敗しました。斜め前から何とか撮影が出来ました。カワイーんだよなぁ。 写真はGW期間中に発見したピグミーシーホースspです。1個体と思っていたのピグミーシーホースは5/6には仲良くペアリングするようになりました。クローズアップレンズがないので大変でした。現在各種ピグミーがペアリングする期間です。是非ともこの貴重な白ペラピグミーのペアリングシーンを見に来てください。
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2007.04.28
GWスタート!
みなさん、お疲れ様です。 東よりの風、波は1.5m、曇りの慶良間諸島。今日から続々と毎日お客さんがやってきてくれます。BPにとって今日から5/5いっぱいまでの9日間がGWです。この期間、体調を崩さないよう気をつけてガイド頑張ります。今日到着した4名のお客さんは全て新規のお客さんです。 ピンボケで惜しい写真です。これはアザハタの根の紅白シマシマのコシオリエビ属の一種です。よく見てください。1個体ではないのわかりますか??2個体が体と体をお腹をくっつけて合体しています!なんとこれはこのコシオリエビの交接シーンなのです。決定的瞬間をカメラで捉えました。ほんの30秒で離れてしまいましたがね。大変貴重なシーンです。 写真は2本目に潜ったポイントにたくさん生息しております。外海に面した潮通しの良い斜面15m以深に生息しております。鮮やかな色彩で綺麗ですよねぇ! さて明日からも頑張ります。 6月初旬のサンゴの産卵を見たい方を募集しております。是非一度サンゴの産卵をねらってきてください。
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2007.04.25
カツオ、美味しい~!
みなさん、お疲れ様です。 昨日一昨日と風が強かった慶良間諸島。今風が少し落ち着いてきました。お客さんはいませんが雑務仕事に追われているBP。夜は毎晩のように組織の集まりがありその後の懇親会では楽しく飲みました。 写真は23日にBさんのガイドが終わったあと。ある漁師さんの係留ロープが海に落ちてしまったのでそれを頼まれて素潜りで取ってきたお駄賃としてもらったカツオです。ホッタテ小屋に持って帰ってさばいてたたきにして冷やして生姜醤油で食べました。美味しかった~! 今日は漬けにしたのでご飯と一緒に食べるのが楽しみです。 写真はアザハタの根のフタイロハナゴイygです。ガイド中に一瞬の隙を付いて撮影しました。 コンパクトデジカメで動く魚は難しいです。5年前のカメラでは画面中央で撮ったつもりがこの有様です。BPもイチデジがほしいなぁ。と動く魚を撮影してみると思うこのごろでした。 このようにygがいろいろと出現していますのでみなさん潜りに来てくださいね。
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2007.04.23
1千匹を越えるギンガメアジの群れに遭遇!!
強い南風が吹く慶良間諸島。雨の天気予報がはずれただけでも良かったと思います。 今日は1本目北浜、2本目タートルヒル、3本目は○○ドロップオフをガイドしました。 3本目のオリジナルポイントでは若いイソマグロの群れを追いかけていたら1千匹を越えるギンガメアジの大群が大きな団子状になってホバーリングしていました!!このポイントでは何度も見てはいますが今回の群れの数は最高でした。運瀬のよりは一回り小さな個体ですが数がものすごい多いので圧巻です。この遭遇はお客さん一同驚いてくれました。ほんの1分弱の出来事でお客さんをギンガメに寄せることで精一杯で写真が撮れなかったのが残念です。 2本目のタートルヒルでタイマイが一生懸命お食事をしているところをお客さんと4名で接近して見る事が出来ました。タイマイは死んだサンゴ塊とその隙間にあるカイメンを食べていました。サザナミヤッコはカイメン食性なのでおこぼれをもらおうとタイマイの頭の周りを泳いでいました。他にも数種のお魚さんたちがタイマイの周りにやってきていました。しかし、カメの食性は幅が広いなぁ。 この写真は19日にシークレットタイドプールに行ったときに撮影したものです。イソギンポ科カエルウオです。よく皆さんが『カエルオウ見たいです。』ってリクエストしてくれますが、実は『カエルウオ』と言う名のカエルウオはこの写真のものなんですよ。写真のカラーから実は別種と思われるくらい色彩と模様が変化するんですよ!どうなるかはシークレットタイドプールをリクエストして確かめてみよう!
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2007.04.20
今シーズン初シークレットタイドプール!!
おはようございます。 昨夜は11時お開き後にバタンキューでした。昨日は快晴の青空が慶良間諸島を包み、水中も明るく、みんな日焼けしました。波もなく穏やかです。 夕方は前浜で『浜下り』という伝統行事がありました。女性のみの行事のためBPは参加していません。東と西に別れて女たちがケンカ(まねごとですよ)するのは迫力?ですよ。チン問屋のような仮装行列も毎年村民の目を楽しませてくれています。 リクエストのシークレットタイドプールへ行へ。。今年初のシークレットタイドプールは全てのタイドプールに入っていませんがほぼ全員タイドプールの住人たちが元気に暮らしていました。BPは『久しぶりだなぁ!大きくなったなぁ。』と心の中で声をかけてまわりました。写真は穴から顔を出しているシマギンポです。船の周りでは秋の最盛期ぐらいのどこまでも続くキビナゴの大群に包まれてお客さん一同感激でした。 昨日19日の快晴ほぼべた凪の海がこれでおわかりになるでしょう。阿嘉大橋からの景観は絶景でした。今日はさらにべた凪になっている模様。外洋もねらえそうです。行ってきます!
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2007.04.19
猛烈な強風警報!!
みなさん、お疲れ様です。 今日午前中は猛烈な暴風雨を伴った前線が通過したためダイビングを中止しました。強烈な突風によりトゥーラトゥの2階テラスのテントのパイプが折れてテントも切れてしまう被害がありました。早急に修理するということです。 BPは雑用仕事に追われ、あっという間に夜になっていました。 写真は前日18日に久場島で撮影したマツバギンポです。かわいい表情の目と口が大好きです。松の葉に似た眼上皮弁の後ろには掌状の皮弁があり魅力的です。マツバギンポは生息エリアが限定されていていないところには全くと言ってよいほどいません。モンツキカエルウオよりも寄れるので撮影は容易です。こんなかわいい子に逢いに来て下さい。 本日、前線通過直後トゥーラトゥに行ってみるとトゥーラトゥ社長とマモーが新スタッフとお茶していました。トゥーラトゥ社長とマモーの正面には新スタッフがいますがまだ写真では非公開にしておきます。
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2007.04.16
ピグミーspがペアリング!
みなさん、お疲れ様です。 今日は1本目が終わってからの港までの帰りが前線通過に当たってしまい大雨と濃霧に包まれてGPSを頼りに港まで帰ってきました。一番すごいときは360度真っ白ですぐそこの水面すらやっと見えるという状況でした。前線は高速で移動して午後には晴れ間が! 1本目はナカモトイロワケハゼに逢いに行ってきました。いつ見てもかわいい! 2本目はピグミーシーホースspに逢いに行ってきました。なんとペアリングしていて同じものに仲良く尻尾を巻きつけていました!他の時期にもペアリングを確認しているんだ。 3本目は北浜アザハタの根。新発見もありで情報追加でした!掲示板にも書き込みましたがこれから毎日潜ってデータをたくさん集めていきます。いろいろなリクエストにお答えできるようにするのが目的です。 写真はたくさんのリクエストを持ってきてくれたTさんが発見したジョーフィッシュです。こんなところにいたとは盲点だ。ジョーのポイントまた一つ増えました!その後Tさんはデジタル一眼でピグミーspを激写してくれました! 写真はおそらくテッポウエビsp『Alpheus bisincisus』だと思います。アザハタの根に数匹生息しています。穴から出たり隠れたり繰り返す行動が見られます。お祝いカラーなので大好きです。
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2007.04.15
トウアカygちゃん、かわいいなぁ!
みなさん、お疲れ様です。 今日は完全なべた凪、晴れ、ほぼ無風状態の慶良間諸島。1本目はウミウシが目的で来ている二人のために『ウミウシ王国』に行って来ました。ヤグルマウミウシ、ホンクロシタナシウミウシ、アデヤカミノウミウシ、をはじめたくさん見られました。キンメモドキの群れが早くも増大していて洞窟の奥から出口に向かってキンメモドキの流動する群れを楽しむ。秋と同じくらいにキビナゴの成魚の群れがキラキラと光に照らされて輝いていました。 2本目は下曽根に行ってイソマグロ、マダラトビエイの長時間ホバーリングシーン、巨大アカウミガメなどと遭遇!!マダラトビエイは良かったなぁ。 3本目の北浜でクルマエビの仲間を発見!BPの手のひらにのせてみんなで撮影していたらピュッと逃げられたと思ったらBPのスレートの上にのりました。写真はそのときの横顔のアップです。目にはいろいろな色彩があり美しい。でも不謹慎だがクルマエビに似て美味しそうだなぁと思ったのはBPだけだったのかなぁ? トウアカygたちは元気に成長していました。大きな2個体はペアになっていてもう成魚にいつなってもおかしくないくらい成長してきました。成魚になりそうなペアはちょっと以前よりも獰猛になっている。写真は小さなygです。ちょっとぶれていますがかわいいなぁ。今夏、成魚になることを期待しよう!
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2007.04.14
やっとお客さんが来てくれました。頑張らなきゃ!
みなさん、お疲れ様です。 今日から久しぶりにお客さんをガイドです。ブログは開設したものの慶良間の水中の世界をまだ全くお魅せできていません。今日からやっと海の中をお魅せ出来ますよ。 今日は午前中は濃霧がかかり小雨も降り視界が悪く大変でした。佐久原の鼻から久場島が全く見えませんでした。これは23月の霧ガカヤーである。23月の霧ガカヤーとは旧暦の2月3月は濃霧が発生することがよくあると言うウチナー口の気象用語です。 昼過ぎには雨も上がり濃霧は次第になくなり太陽が出てきてものすごい蒸し暑くなりました。6.5mmのカブリ(フード付ツーピース)を着ていたら暑くって早く海に入りたい!と思いました。 1本目はピグミーシーホースのポイント。2本目はウミウシのポイント、3本目は内湾的な環境に潜りました。どれも1時間オーバーでした。合計3時間20分くらいのドラマを見てきました。 これは内湾環境に生息するフタホシイソハゼです。胸ヒレでハタハタしながらホバーリングしています。真横から撮りたかったんですがサンゴがあり出来ませんでした。サンゴや死んだサンゴなどのそばでひっそりとホバーリングしています。 ピンボケでごめんなさい。これはこのポイントのある根にのみ生息している稀種と言いたいところだけどここではこの時期は普通。ある時期はウジャウジャいます。綺麗でしょ。
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2007.04.12
いつかは自然観察ガイド!
みなさん、お疲れ様です。 今日は東風、波の高さ2m、晴れの慶良間諸島。Tシャツ短パンで快適に過ごしています。 畑に行くとモンシロチョウがにたくさん飛んでいる風景が見られます。チョウチョたちが飛んでいる風景はまさに春ですが晴れているともう初夏の雰囲気と匂いがしています。もう夏はすぐそこです。春から初夏へと移行している慶良間諸島。 チャリンコで漁協に用事の帰りにパーラーへ。 BPはパーラーみやまのモンパの木の隙間から見る前浜の風景が大好きです。モンパの木がまるで窓枠になったかのように撮影してみました。窓の向こうには佐久原の奇岩群と奥武島が浮かんでいます。上を見上げると木漏れ日がまぶしく夏の気配をさらに感じました。 帰り道にお花畑を発見!名前はわからないこの黄色い綺麗な花がいっぱい咲き誇っていました。黒いアゲハチョウ?クロアゲハ?が黄色の花の蜜を吸ってはまた隣の花へヒラヒラ飛んでまた蜜を吸いお食事中。草花に興味がわいてきたBPは次から次へと今まで知らなかった花や草そして昆虫たちを発見してもう楽しすぎてそのうち水中ガイドだけではなく自然観察ガイドもやりそうな気がしてきました。
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2007.04.11
雨上がりの阿嘉島
みなさん、お疲れ様です。 今日は昨夜からの雨が続き午前中はしとしとと雨が降る阿嘉島。昼過ぎに雨が上がりトゥーラトゥ社長の船を陸揚げするのを手伝いました。船底にはノリがいっぱい生えていてマモーがこれから掃除です。きれいにしてもらいましょう。 優悟と一緒に雨上がりの島を散歩。写真は阿嘉大橋から撮影しました。佐久原の奇岩郡の右向こうにはBPが得意とする魅力的な久場島が浮かび上がっています。今頃久場島の崖には美しい白いテッポウユリが咲いているんですよ。断崖絶壁に咲くユリです。今度撮影してきますね。港の中に見える3隻の船のうちの真ん中のが太悟丸です。わかるかなぁ? 帰りにグンバイヒルガオの群生地で足を止めて優悟とお花観察。優悟はクモやカタツムリを見つけて大喜び!BPはグンバイヒルガオにしがみついている雫たちの美しさにひかれマクロモードで撮影してみました。画面右側の大きな雫にしかピントがきていませんが綺麗ですよね。丸い雫たちをいっぱいに受け止めているグンバイヒルガオたちの風景はまさに雨上がりの阿嘉島です。
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2007.04.10
BLUE PLANET 『海バカ日記』スタート!!
みなさん、こんにちは。 ついにBLUE PLANETのブログ『海バカ日記』が出来上がりました。これから慶良間の海、ガイド、阿嘉島の生活や様子などを発信していきたいと思います。 今までBPのブログ的にやってきたBPの掲示板には皆様からの感想などを書き込んでください。返事はちゃんと書きますよ。 今日の阿嘉島の天候は曇り。前浜から見る景観はとっても穏やかです。しかし、こんなときに限ってお客さんがいない。BPはお客さんが来るまではHPの更新作業、ブログの設定等に打ち込みます。パソコンは大の苦手ですが悪戦苦闘しながら頑張っています。 ショップから50m歩けば前浜。前浜からの海の風景を撮影した帰り道にどこにでも生えていそうなよく見かける植物から花がいくつも咲いていました。春はいろいろな花が咲き目を楽しませてくれます。チョウチョたちも優雅に飛んでいる姿が目に付きます。見ていると草も花もチョウチョもどれもBPにとっては興味深い生き物たちです。魚やエビ、カニ、ウミウシ・・・いろいろ興味がありはまっていますが草花、昆虫まで勉強していきそうな自分がいることに気が付きました。 これ以上幅を広げると弱い脳みそがパンクしてしまいそうです。 かわいい花でしょ。ひとつの花の中に3種類くらい小さな花が集まっている。BPの友達の宜野湾在住のSはこの花の葉が大好物です。Sはヤンバルをキャンプしながら撮影しているので野山の食べられる植物にとっても詳しいんだ。BPもチャレンジしてみたけど食べるのはダメですね。見るのが良し。

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