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海バカ日記
2020.03.27
コブシメの産卵をじっくり観察!!

みなさん、おはようございます。

 

昨日は晴れましたが本日午後くらいから天候が下り坂のケラマ諸島阿嘉島。


寒の戻りなどはもうなくずっと温暖な気候が続いています。
以下は24日からの海情報です。

 

24日と26日はグルクンのすごい群れに当たりました。
特に26日はグルクンの凝縮した群れの壁に巻かれて至福の時を味わいました。
見れた大物はイソマグロ、ホシカイワリ2個体、旬のコブシメ4個体の産卵シーンも観察できました。
しかも遠くから聞こえるザトウクジラの歌声を聴きながら産卵が見れたのが良かったです!!
ニジョウサバ8個体がキビナゴの群れにアタックするシーンも見れました。

特記すべき発見としては24日にゴルゴニアンピグミーシーホースのペアを発見!!
これでコールマンピグミーとゴルゴニアンピグミーの両方が見れるようになりました。

マクロではずっと観察中のハナオコゼの色彩がこげ茶から明るい茶色に変化したことです。
同じ色の海藻にずっと住んでいるのに色彩が変わったりするんだなぁ~。
しかも少し体が大きく成長してきました。
ハナオコゼは予想以上に食用旺盛で成長が早いのかもしれません。

フタリロハナゴイygも出現しております。

3/4営業スタート以来、今シーズン初めて潜るというポイントがいくつもあり、どんどん精力的に潜ってガイドしながらも
サンゴの生育状況や生物の新規加入など調査。
生き物は確実に増大傾向でこれからにぎやかな海になっていくことは間違いないですねぇ~。

水温はいったん22.5度まで上昇しましたが再び21.8~21.9度まで低下。
水温はこの時期からはこのように小刻みに上昇と低下を繰り返しながら全体的には上昇していくのです。


12/11撮影、何が砕ける岩礁水面下に生息するギンユゴイの群れ風景。
弊店では普通に見る風景ですが、新規のゲストさんからはよく『初めて見ました!!』と言われます。
慶良間は潮通しの良い露出岩礁が多いからか、ギンユゴイの群れが見られます。

11/26の船上風景(TG4)。

たくさん写真を撮影してくださいました。
ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。

11/20撮影(TG4)の美しい緑色のイソギンチャクに住むハマクマノミyg。

緑色と赤色の対比が良いです。

さて本日もガイド頑張ります!!

 

 

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