BLUE PLANET
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6/13撮影、大好きなトゲチョウチョウウオのペア。
いつも仲良くデートしている二人はとっても絵になります。
ワイドレンズの方は是非とも被写体にしてみてください。
6/5撮影のワレカラの一種。
ガヤ類などに複数で生息しているカマキリみたいな生物です。
8月以降は徐々に数が減っていきます。
さて、明日も引き続き快晴べた凪の予報。
黄金の日々の素晴らしい海をお魅せしてきます。
6/13撮影、立派なイソバナとゲストさんたちの風景。
6/3撮影のシカクイソカイカムリ。
会いに行くたびに体が大きく成長しているのがわかります。
次に会う時には帽子(ホヤの一種)も大きいのに変えているかもしれません。
6/8撮影の船上風景。
男岩、魚影が濃くて面白かったですねぇ!!
それでは明日のハーレーガンバリます!!
6/11撮影、枝サンゴ囲まれて住むハマクマノミとゲストさんの風景。
内海ではこのような風景が見られてとっても癒されます。
6/2撮影、最短撮影距離まで寄ってもエリグロギンポは全く引っ込まず。
コンデジのゲストさんは10cm以内まで寄っていましたが、やはり全く引っ込まず。
もしかして穴の中で卵を守っている可能性が高いです。(卵は見えませんでしたが・・・・)
さて明日からべた凪に近い状況になりそうです。
ついに黄金の日々がやってくるのでしょう。
素晴らしいガイドが出来るようにガンバリます!!
6/10下曽根にて撮影のイソマグロの群れ。
5月~6月のビッグスポットは様々な大物が続出するためエキサイティングなダイビングが楽しめます。
5/31撮影、内湾環境にはたくさん生息しているハシナガウバウオ。
写真のようなガンガゼ類や枝状サンゴに住んでいることが多いです。
小さな穴に自慢の長い吻を突っ込んで何かを食べているのを観察することが出来ました。
何を食べたのかは?わかりませんでした。
さて、明日からは徐々に風も弱まっていくでしょう。
いよいよべた凪快晴の黄金の日々がやってくることでしょう。
6/11秘密の洞窟にてキンメモドキの群れを照らす一条の光線風景。
ジーンと心に響く風景でした。
5/31撮影、成熟した大型のウズラカクレモエビを真上から見るとアッコにそっくりな顔が描かれています。
アダ名がアッコエビと言って和田あき子の漫画絵が体の上に描かれております。
この個体はもうちょっと大きくなれば模様が完全になるでしょう。
さて夕方にはハーレーの練習が始まっており、老体にムチ打って何とか漕いでおります。
台風12号がかするためハーレー本番はどうなることやら??
台風12号の影響が最小限でありますように。
6/14撮影、オーバーハングした地形とゲストさんたちの風景。
地形の天井の穴からは1条の光線が差し込んでいました。
透明度も良く最高!!
6/3撮影、トサカ類の表皮を食べるテンロクケボリガイ。
ウミウサギガイのグループは魅力的な種がいっぱい。
6/7撮影の船上風景。
みなさん、またのお越しを楽しみにお待ちしております。
さて、明日からはようやく晴れの予報。
光を利用したガイドが出来ますように。
6/13撮影、北浜にて一面の砂地に光が揺らめく絶景の中をゲストさん2名はまったりとお散歩しました。
心洗われる1本。
6/1撮影のホシゾラウミウシ。
2個体いたのできっと繁殖行動していたのでしょう。
明日も天候と透明度が心配ですがベストを尽くします。
6/11撮影、キンメモドキの大きな群れが生息している秘密の洞窟にて。
うごめくキンメモドキの群れが光のオーロラに照らされている風景です。
ここはピーク時の前浜のキンメモドキの群れに匹敵するか凌駕する群れが洞窟を埋め尽くしております。
写真は群れのほんの一部分。
暗闇の穴にはキンメの大群が詰まっていて、ライトで照らしてかき分けても掻き分けてもキンメの凝縮大群!!
一番奥に黄金色の成魚の群れがビッシリと群れていました。
ここは来シーズンも楽しみです!!
5/30撮影のカクレモエビ属の一種。
写真の大きなメスはわかりやすいけど、メスの右隣にいる小さなオスは見事なカムフラージュ!!
内湾から外海まで生息場所は様々。
明日は海の日だというのにゲストさん1名のみ。
一昨年まで毎年、海の日あたりの前後6~7日間扁桃腺炎でゲストさんに迷惑をおかけしたからか海の日の週末は予約が少なくなっちゃいました。
あれから反省して体調管理にはかなり気を使っております。
まだまだシーズン長いのでしっかりと体調管理をしていきます。
それでは明日も雨にも負けずガンバリます!!
6/18撮影、ウミキノコ畑とゲストさんのやや逆光風景。
太陽がさんさんと照りつけているときは自然光撮影が面白いので順光撮影と逆光撮影の両方で撮影してみてください。
5/28撮影、セイテンビラメかな?
久しぶりに会いました。
以前よりも生息個体数が減っている気がします。
さて、明日から雨の予報。
雨にも負けず、素晴らしいガイドが出来るようにガンバリます!!
6/11撮影、見事な枝ぶりの枝サンゴの群生風景。
とっても癒されるエリアです。
5/27撮影のピグミーシーホースのペア。
よーく見るとペアとは別の個体の尻尾が枝に巻き付いているのが見えますがわかりますか??
ここには6個体生息しております。
しかも比較的浅いため、じっくり撮れます。
6/6撮影のログ付け風景。
予想期間の前日に産卵したためサンゴの産卵が撮影出来たゲストさんは少なかったですが、これに懲りず
今後ともよろしくお願いします。
さてキャンセルが出て海の日の連休はとってもゲストさんが少ないです。
来てくれた数少ないゲストさんのために明日も一生懸命ガンバリます!!
6/11撮影、大型のトゲトサカとゲストさんの風景。
ここはいろいろな色彩のトゲトサカが群生していて見事なお花畑が広がっております。
オーバーハングしたところには特に大型サイズのトサカが健在!!
4/24撮影、だいぶ前に小野さんに質問していたけど自分も忘れていたら台風中に返信が来ました。
『ウミコチョウの未記載種だろう』と教えていただきました。
本種に逢うのがこれで2回目。
また逢いたいなぁ~と思った素敵なウミコチョウでした。
6/3の船上風景。
体験ダイビングを楽しんで頂きました。
またのお越しをお待ちしております。
さて、11号は思ったよりも影響は小さく、あとは徐々に静かになってゆくでしょう。
明日も一生懸命!!
6/10撮影、キンメモドキygの雲海状大群とその向こう側を泳ぐゲストさんの風景。
1個体が小さくてもとてつもない大群になると見ごたえは大物よりも素晴らしい!!
絵本のスイミーはこのような群れだったのでしょうね。
5/27撮影、ハダカコケギンポのオスでしょう。
この周りにはマツバギンポやモンツキカエルウオなど可愛いカエルウオ、ギンポ類がいっぱい生息しております。
やっと明日から船が通常運航するでしょう。
台風で予約キャンセルが多かったためまだ明日はダイビングなしの予定。
6/10撮影の秘密のケーブに差し込む光線風景。
快晴の日は是非とも神秘的な光線風景を見ていただきたいです。
5/27撮影のコビトスズメダイ。
サンゴの下に隠れている時は大接近できるチャンスの時です。
勿論ノートリミング。
左上はコビトの小さい子です。
しかし、サンゴに下にいるときはあんまりヒレを開かない欠点があります。
明日は船が運航するのだろうか?
台風が長引きほとんどゲストさんのご予約がキャンセルになり長期休暇になりそうですが1日1日をだらけないように毎日ゲストさんたちに写真を送り続けております。
それではみなさんまた明日。
2枚とも6/10下曽根にて撮影。
ツムブリの数百の群れに360度包まれて至福の時を味わいました。
写真は群れのほんの一部。
ツムブリの優雅な泳ぎはいつ見ても見とれてしまいます。
6/2の船上風景。
ワイドもマクロもいっぱい楽しみましたねぇ~!
明日は台風対策解除作業かな。
しかし11号が16日17日に接近してくるため、またまたキャンセルが続出。(泣)
17日まで休んだとしたら連続10日間のお休みで7月としては異例の状態になります。
それではみなさんまた明日。
6/8撮影のイソマグロの群れとゲストさんたちの風景。
かなりの長い時間グルグルと渦を巻くかのようにイソマグロの群れが見られました。
悠然とした泳ぎがカッコ良かったぁ~!!
5/24撮影、カエルアンコウygが疑似餌を振りかざして一生懸命小魚などをおびき寄せようとガンバッテいました。
疑似餌が目の斜め上の竿先に付いているのがわかりますか?
近くにいた極小のタテヤマベラygを狙っていたのかもしれません。
6/1の船上風景。
みなさん、またのお越しを楽しみにお待ちしております。
明日は船の台風対策の残りと事務作業をやる予定。
台風通過中に停電にならないことを願います。
それではみなさん、また明日。
6/6撮影のゲストさんとキンギョハナダイの群舞風景。
ここはイソバナも群生していて龍宮城のようでした。
2枚とも5/21撮影。
スミレナガハナダイyg(写真上)が複数個体いる中にヒマワリスズメダイyg(写真下)が混泳していることがあります。
2種ともライトを照らして観察すると綺麗ですよぉ~!
さて明日はおそらく午前中2本ガイドして終了の予定。
午後はもしかして台風対策で船を陸揚げ。
明日も一生懸命!!
6/5撮影のキンメモドキygとスカシテンジクダイygとクロホシイシモチygなどの雲海状大群の風景。
群れの全体像がが大きすぎて写真には納まりませんのでこの写真は群れのほんの一部分。
壮大なキンメたちの大群風景は5月から6月の醍醐味なのです。
5/20撮影のカシワハナダイ(オス)の婚姻色個体。
自然光で見る色彩は写真とは全く違って怪しく光沢のある薄紫色に輝き素晴らしい!!
見たままのありのままの色彩を撮るのは難しそうです。
さて台風も接近中で7日あたりから影響が出てきそうです。
よりによって台風が影響を及ぼすという予想期間にゲストさんの予約がたくさんあります。
台風よ反れてくれ~~!
それではみなさん、また明日。
6/4撮影、浅所のサンゴが水面に反射して美しい色彩が水面に描かれている風景。
サンゴが水面に反射する色彩はまさに芸術です。
5/20撮影、内湾環境の枝状サンゴの住むシリキルリスズメダイ。
残念ながらトゲトゲの立派な背ビレが開いているところが撮れませんでした。
みなさんは是非とも背ビレ全開を狙ってください。
さて強いカーチバイはいつになったらおさまるのでしょうか。
1日も早く風がやみますように。