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海バカ日記
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2020.11.02
今シーズンの山場ほぼ終わり!!

みなさん、こんばんは。

本日は風がやみ静かな海が楽しめたケラマ諸島阿嘉島。


朝夕は涼しくなってきましたが昼間は暑いと感じる時もあり。

全員、明日お帰りのゲストさんたちでしたが、明日から時化るため本日のフェリーとクイーン2便でゲストさんたちはお帰りになり、
文化の日の連休の山場は終わり一段落しました。
あと忙しいのは下旬の勤労感謝の日あたりの2日間だけになりました。
それ以外は少人数なので気持ちが楽になりました。

10/31~11/2までのログを記します。
見れた素晴らしいワイド風景は、色彩豊かなトサカ類とヤギ類が群生する垂直渓谷の風景、
キンメモドキの群れに大型のユカタハタのペアが現れる風景(←アザハタの根を思い出させます)、
美しい多種混成のサンゴ礁風景、スカシテンジクダイとケラマハナダイ、キンギョハナダイが群れる逆光風景、
浅い砂地のサンゴにデバスズメダイygが群舞する風景、砕ける波と霧の美しい岩礁水面風景、
イソバナの群生を背景にハナゴイとカスミチョウチョウウオとウメイロモドキの群れが合わさった絶景はお見事でした!!

見れた大物は、大型のアオチビキ、コブシメ(←まだ30cmしかない若い個体、逃げなくて寄れました!!)、
イソマグロの子供6個体、大型のホシカイワリ、スカシテンジクダイに捕食アタックするインドカイワリ、
ホソカマスの群れ(←2ヶ所のポイントで見れました!!)、大型のロウニンアジ、穴の中でウロウロ泳ぐネムリブカです。

見れたマクロ生物(抜粋)は、キャラメルウミウシの子供、タテスジハタの大きいyg、スミレヤッコyg、ミナミハコフグyg(←まだ15mmくらいでした)、
ハダカハオコゼのピンク色2個体、ハナゴンベyg、ウミキノコ類に切れ目を作って隠れ住むカニの一種、パンダダルマハゼ、
アカメハゼ数個体、アワイロコバンハゼ(←北浜ではなくテーブルサンゴの群生地帯にて)、オドリハゼとブドウテッポウエビの共生(←
エビが活発でじっくりたっぷり観察できました!!)、ニジギンポの一種(サンゴの穴にいる個体を先日発見)、
コンペイトウウミウシ(←まだ同じところに住んでいます、何を食べるかもここで判明!!)などなど他いろいろ見れました。

水温は26.1~26.3度。
今日は風がなく太陽が出ていたのでエキジット後もゲストさんたちは寒がりませんでしたが、明日からはエキジット後が寒いでしょう。
これからお越しの方はボートコートをご持参ください。


8/7調査中のポイントにて撮影、ホホグロギンポの正面顔。
可愛くって愛嬌抜群でいつまでも見ていたい子です。

 

7/1の船上風景。
みなさん、ありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


7/1撮影のキンメモドキの群れを観賞中のゲストさんの風景。
この頃はいっぱいいたのになぁ~。
今は越冬する成魚の群れが残っているだけです。
また次のシーズンもたくさん見れますように。

最近20度線付近を台風が連続発生して西へ向かって追いかけっこしているのが続いております。
今は台風20号が20度線付近の沖縄の南に位置していて、大陸の高気圧と台風にはさまれている
沖縄は明日から5日まで時化る予報です。
明日からは島影で守りに入ったポイント選択で潜ります。
本日、南から微弱なうねりが来ていましたが、このうねりが明日に大きくなっていませんように。


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