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海バカ日記
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2008.09.27
トウアカクマノミがクマノミの襲撃にあう!
みなさん、お疲れ様です。 台風15号が13号と同じような進路を進もうとしています。気象庁の予報が本当ならば29日に台湾に上陸して30日には急激な角度で曲がって沖縄の北海域に戻ってくるのです!10/1いっぱいまで影響が出そうです。ハワイ大学の予想通り中国大陸に上陸してくれることを願います。 今日は南からうねりが来て北から風が吹き挟み撃ちにあった慶良間諸島阿嘉島!かなりポイントが限定されました。明日は最接近して波の予想が4~5mのためダイビングを中止する方向です。 この写真の掲載を待ちに待っていたお客さんたちがいるはずです。写真は段々テーブルサンゴとMさんがお客さんみんなを見張っているところ?!このときに一緒に潜ったお客さんにしかわからないことですがかなり面白くてお客さん一堂盛り上がりました!Mさんをはじめこのとき一緒だったお客さんみんなありがとうございました。BPも楽しかったです! つい先日9/24に写真の北浜のトウアカクマノミに大事件が起こりました!なんとお客さんたちみんなでトウアカクマノミを観察撮影していたらプロカメラマンの白鳥さんが『ウォーッ!』っと叫びました。BPをはじめお客さん一同は信じられない光景を目のあたりにしました。それはトウアカクマノミファミリーに巨大なクマノミがどこからかやってきてイソギンチャクを陣取ろうとしていてトウアカクマノミの親2個体がクマノミと猛烈なケンカをはじめたのです!!しばらくケンカが続き白鳥さんと常連のNさんが貴重なシーンをビデオ撮影することに成功しました。しばらくするとクマノミはあきらめたのかふらふらしながら深場へ消えてゆきました。透明度の範囲で見えないくらいの距離が離れているところに住んでいるクマノミがトウアカのところまでわざわざ来て攻撃をしてくることがすごいことだと思いました。今までイソギンチャクから著しく離れて一人歩きしているクマノミを何度か目撃していますがこれは最長距離です。しかも今までのBPの観察ではハタ類にひと飲みで捕食されるところも目撃しています。そんなに危険なことなのになぜクマノミはあの長距離を泳いでトウアカのところまで来たのか?不思議なことです。 夏の終わりから秋に目撃しているマダラウミコチョウ(学名ポンペイ)のペア。かなりの稀少種です。内湾の砂地のウミヒルモなどの海草が生えている所に生息しています。イチデジでもっとしっかり撮影したいです。
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