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海バカ日記
2020.03.24
迫力のザトウクジラの連続ブリーチ!!

みなさん、こんばんは。

 

昨日は北風でしたが温暖な気候のケラマ諸島阿嘉島。


20日だけダイビングのご予約がなく倉庫の改装工事を実施。

21日から再びゲストさんが到着して毎日潜っております。
21日はワイドレンズで美しいトゲトサカの群生風景を楽しんでいただきました。
トゲトサカの群生地帯にはアヤコショウダイ、クロコショウダイ、超大型のコクハンアラ、などの大型の魚にも会えました。
アオサンゴの群生にキンギョハナダイ、ハナゴイ、カスミチョウチョウウオが群舞いする美しい風景も観賞!!

22日は内湾環境のポイントですがもの凄いグルクンの群れに当たりました。
目の前全てがグルクンの壁になって壮観でした!!
大物狙いのポイントではネムリブカ、アオウミガメ、コブシメ4個体だけでちょっと不発に終わりましたが、旬のコブシメ
がちゃんと見れましたので良しとしよう。
このポイントのコブシメはこの時まだ産卵していませんでしたが、もうすでにサンゴの上にいて、産卵直前であることは
間違いないです!!
イソバナにキンメの群れが取り巻く風景ではようやくほんの少しのキンメモドキygが出現していました。
これからどんどん増えて見ごたえが増すでしょう!!

23日はゲストさんのリクエストでウミウシとエビカニをじっくりと撮影するダイビングでした。
この日はエビカニポイント1ヵ所、ウミウシポイント2ヵ所に潜り、2ヶ所のウミウシポイントで35種見れました。
21日からたくさん見れたウミウシの中で面白かった種を抜粋すると以下です。
シロタエイロウミウシの一種、ジンガサヒトエガイ、ミガキブドウガイがウルトラマンホヤの群生上にいるところを発見、
シロボンボンウミウシ2個体、キヌハダウミウシの一種、アカネサスウミウシ、ムラサキウミコチョウの遊泳などでした。
エビカニのポイントではマルミカクレモエビ、ウズラカクレモエビ、トサカガザミ、さらにフリソデエビを発見してたくさん撮影
していただきました!!キンチャクガニも個体数が多かったです。

あとこの期間で最も凄かったことは22日1本目から2本目の間で見たザトウクジラの群れです!!
ザトウクジラ5個体の群れを渡嘉敷島のアハレンの目の前でウォッチング。
短時間のうちに8回の豪快ブリーチをすぐ目の前で見ることが出来ました!!
ゲストさんたちは絶叫!!
僕はクジラがいるところを遠くから接近中に2回ブリーチを見ているので合計10回見れました。
3月4日からの営業スタート以来、ダイビング移動中の短時間ホエールウォチングの中で最も大当たりでした!!
クジラの個体数が減って来る3月下旬に入ってまさかこんなに当たるとはビックリです。

水温が21日からようやく22度を超えるようになってきました。
23日は22.1~22.5度。


12/10撮影の渓谷地形のシルエット風景。
モデルはトゥーラトゥの長男Tくん。
上の方にはグルクンの行列が通過中。
弊店は複雑な地形ポイントも多数保有していて、リクエストがあれば行きますよ~!!

11/24撮影(TG4)の船上風景。

ありがとうございました。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


11/14撮影のコブシメの瞳。
眠そうな目をしているけど海洋生物界の中でもトップクラスの視力を持つ。

さて本日も昨日のゲストさんのリクエストでウミウシとエビカニのベントス系ガイドです。
今日も頑張ります!!

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