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海バカ日記
2019.06.29
晴れ間が出るようになってきました!!

みなさん、こんばんは。

 

本日は青空が所々に出ているが全体的には曇りのケラマ諸島阿嘉島。

青空がいくつかあるだけでも海底の明るさがかなり違います。

27日と本日の海の情報は以下の通りです。

27日の1本目と本日のラストダイブは素晴らしい光線が差し込み絶景が楽しめました。
見れた大物は大型のイトヒキアジ(成魚)のペア、イソマグロ4個体、ネムリブカ2個体。
ワイド風景では太陽光に照らされる美しいウミキノコ畑の風景、ギンユゴイの群れ風景、砕ける波と霧とキビナゴが群れる岩礁風景、
イソバナを取り巻くようにキンメモドキとスカシテンジクダイが群れる美しき龍宮風景、海底一面を埋め尽くす美しいサンゴ礁風景などです。
マクロではベニヒレイトヒキベラyg、まだラインが明瞭ではないカクレクマノミyg10mm、キンゴマイロウミウシ、シラタキベラダマシyg、
キンチャクガニ、フシウデサンゴモエビ(オス)、アカテンイロウミウシ、コブシメの子供、ミヤケテグリyg、・・・・・他いろいろ、書ききれません。
生態シーンで面白かったのは27日と本日は屋嘉比にてアオサンゴの幼生放出を観察できました。
しかも普段中層でプランクトンを食べているカスミチョウチョウウオの群れがリーフ上に着底してアオサンゴから出ている幼生をついばんで
捕食していました。アケボノチョウチョウウオも同様に食べていました。
カスミチョウチョウウオたちにとってアオサンゴの幼生はちゃんと食べていかなければいけない重要たんぱく源なのかもしれません。
他にもゆるふわメルヘンフォトガイドを実施!!

水温は25.1~25.6度に上昇しました。
これから27度までならどんどん上昇してほしいものです。


4/23撮影のシダラミギキキヨコバサミというヤドカリ。
このポイントは4m四方に5個体くらい普通にシダラミギキキヨコバサミが見れます。
ここでは他にも数種面白くて綺麗なヤドカリが出現します。


4/27撮影、チョウチョウウオとサンゴ礁をお散歩中のゲストさんご夫妻。
いつもありがとうございます。
またのお越しを楽しみにお待ちしております。


4/17撮影のコブシメの産卵。
産卵中のメスを正面から撮影しました。
そばでオスが見守っています。
いまはすっかり大きなコブシメは見れなくなってしまいましたが、20cm以内の子供個体はちょい
ちょい見れております。

天気予報を見るとそろそろ晴れ間が出る日が多くなってきそうです。
しかし梅雨明け宣言はなかなか出ないんだろうなぁ~。
はやくべた凪快晴の黄金の日々にならないかなぁ。
明日も素晴らしい海が見れますように。

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