BLUE PLANET
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意外と似合わず綺麗な花が大好きなBP。
前浜に群生するグンバイヒルガオをローアングルでカメラを構えてサクバルの奇岩郡が遠くに見えるように遠近感が出る構図で撮影しました。花の体内時計はどこにあるんだろう?昼にはちゃんと咲いて暗くなる頃にはしぼんでしまう。アサガオは前日の日没時刻から11~12時間後に開花するようになっているそうです。ってことはグンバイヒルガオはさらにプラス3時間後くらいなのかなぁ?
アムロのバルタンシャコです。昨年あるフォトコンのある部門でグランプリを受賞したSさんからカメラを借りて撮影した1枚です。やっぱり5年以上前の骨董品のようなBPのデジカメとは比べ物にならない美しさですね。カメラを買い換えないといいけないのかなぁ?今年は台風貧乏だけにきついなぁ。うーん、でもこんなに美しい映像が撮れるならばさすがに最新機種のカメラを買わないとダメですね。
ダルマハゼが卵を一生懸命守っているシーンです。ダルマハゼの頭の上にあるキラキラしたツブツブが卵です。もう10月もあと1週間で終わろうとしていて生物たちの産卵がかなり減ってきています。でも探すとけっこうまだまだ卵を守っているところに出逢えますよ。このダルマハゼは他の外敵に卵を狙われそうなところに堂々と産卵していて心配ですが撮りやすいです。
明日は午前中、太悟丸のエンジンオイル交換です。夏場一生懸命頑張って走ってくれたので心をこめて新しいオイルを注ごうと思います。
オハグロベラ属の一種です。ヤギ類の群生地帯ではけっこう見かけます。
『日本のハゼ』P178に出ているコバンハゼの一種。まだ和名がないのです。テーブルサンゴと枝サンゴが密着している境目に住んでいるところを観察しています。他のコバンハゼ類と比べるとけっこう全身撮影することは容易な方です。ただターゲットライトを照らすアシストがあるとより撮影しやすいです。
あ~かわいい!サンゴの枝に体が隠れてしまうとかサンゴが陰になってストロボが綺麗に当たらないなどの悩みはありません。堂々とサンゴの上に出ているんだ。
流れ藻は毎年お盆明けころから9月いっぱいですが今年は流れ藻の出現が遅れました。水温の関係かなぁ?9月下旬からよく確認している流れ藻にカムフラージュして住んでいるハナオコゼです。ハナオコゼはカエルアンコウ(旧名イザリウオ)の仲間です。まさかハナオコゼまでハナカエルアンコウに改名したなんてことあるのだろうか?10/15久場島の南側では流れ藻の大集団を発見しました。BPはすぐに流れ藻のそばに船を止めてバケツで流れ藻をたくさんすくってみました。するとこの写真のハナオコゼygが発見されました。とってもかわいい~!12~13mmくらいの小さな子でした。流れ藻にはエビ、カニ、ウミウシ、ハナオコゼ、各種幼魚などが住み着いていてとっても楽しいです。
流れ藻に完璧にカムフラージュしているウミウシです。資料をよく見て調べていませんが和名は不詳。小野さんに聞いてみよう。流れ藻に住む普通種。完全に海草になりきっている高精度の擬態ですね。海草の色と海草にある黒色の水玉模様までもが同じです。流れ藻から離してみると体全身をくねらせて一生懸命泳ぎます。
お昼、ダイビングに出発しようと前浜をチャリで走っていたら波打ち際にケラマジカが歩いていました。このオスジカに何か哀愁を感じました。もしかしてメスの奪い合いのケンカに負けてしょんぼりと山を下りて浜でたそがれていたのかなぁ??この撮影をしているBPのすぐそばにはNHKの取材カメラマンがいて大きなテレビカメラで静かにケラマジカを撮影していましたよ。ケラマジカを題材にした番組を製作するそうで9月と10月にかなり長期で阿嘉島で取材しています。
どんな番組が出来るのか楽しみです。日時が決まりましたらお知らせいたします。
ダイビング終了して船を掃除してチャリで前浜を走ってホッタテ小屋に帰ろうとしていたら昼間に逢ったケラマジカがまだいました。思わずチャリをとめてパチリと撮ってみました。阿嘉の住民はケラマジカが道にいても猫や犬がいるのと同じように『あ~いるなぁ』と思うだけで特に干渉しないのがケラマジカの警戒心を緩めているのでしょう。
静かになったなぁ!BP得意の久場島に向かう途中、走りながらの1枚。久場島は10/11朝1本目は透明度45mくらいありました。空気のように透き通っていて沖のケラマブルーは素晴らしい色彩でした。
9月初旬から出現しているホソカマスの群です。ここの所はずれなしで遭遇しています。最近は2箇所に別れて群れてそれが合流するところにも遭遇しました。あ~、ワイドレンズで撮ってみたいなぁ。真冬までいますのでみなさん見に来てください。
コブシメがたまに出現しています。これは昨日(10/12)まだ30cmくらいの若いのが2個体。これから水温が下がるに連れて徐々に出現数が増えてくるでしょう。正月からは交接や産卵と遭遇することもあります。
港の中では普通種ですが内湾環境には港の外でもいるオオウミウマ。でっかいのでお客さん一同驚いています!BPオリジナルポイントにて逢えることができます。慶良間にもイバラタツやハナタツなどがいたらいいのになぁ。どこかにいるのかなぁ?いつか逢えますように。
これは9月に運瀬で撮影した写真です。もうキビナゴがこれほどまでに群れるのかって驚く雲のようになっています。そこにツムブリの群が目の前でずっとウロウロしてくれるんですよ!普通のポイントですとツムブリは通過してゆくのが普通です。しかし、運瀬で潮合わせをして潜るとツムブリ、スマガツオ、ニジョウサバ、イケカツオ、カスミアジ、インドカイワリ、ダツのそれぞれが群れていてキビナゴにアタックするんですよ!アタックするときはキビナゴを水面に向かって追い込み急浮上して水面下で捕食してすぐさまヘッドファーストで2mまで潜ってまた水面へ!を繰り返します。もう水面はバシャバシャ!キビナゴは水面上をジャンプして逃げ惑います。まさに弱肉強食の世界です。台風がなければこんなシーンも見れるのになぁ。
これはあるソフトコーラルに寄生してそのポリプや表皮を食べるウミウサギガイsp。まだ世の中に本種の生態写真はほとんど出ていないのではないでしょうか?でも探せばいる貝です。外套膜と腹足には赤色の美しい模様が入り体地色の白に綺麗に映し出されています。BPのカメラだとなかなかその美しさが再現されていませんがお客さんたちの最新のカメラだともう『うぉーー!』ってうなっちゃうくらい綺麗です。このウミウサギガイspの外套膜は素晴らしいアートです。撮影したお客さんたちはみんなログ付け中に自分で撮って写真を見て『うぉすごい綺麗!』と言っています。知られざる生物をガイドするBP。慶良間の海は奥深い可能性があります。これからも探し屋BPは頑張ります!一応、BPは日本貝類学会会員。ってただの会員だからね。あんまり勉強していないからたまに貝マニアからメールや手紙が来て『この貝の慶良間での生息状況を教えてください』とか『この貝持っていますか?』とかきてBPはほとんどちゃんと答えられたことがない勉強不足なおちこぼれ会員です。
台風早く過ぎ去ってほしいねぇ。8日からのOW講習の予約が入っているのになぁ。到着できないかもしれないなぁ。あ~今年の台風はひどすぎます。
秋は夕暮れがとっても綺麗です。慶良間で素晴らしい夕暮れの写真を撮影するならば8月から10月いっぱいをお勧めいたします。この写真は昨日10/4にジョギング中に阿嘉大橋をわたっているところで絶景の夕暮れシーンに出逢い急いで走ってホッタテ小屋に帰ってカメラを持ってヒズシの高台から撮影したものです。海と空を美しく染める夕暮れの色彩は刻々と変わってゆき1分単位で全く違った写真になります。最高に美しい色彩から10分遅れてたどりついたためちょっとアンダーな写真ですが全てを美しく染める光景がおわかりだと思います。秋の中でも特に台風直前は最も美しい夕暮れが見ることが出来ます。ちょうど宿の晩御飯の時間と夕暮れの時間が重なっているため知らないお客さんが多いのですが是非ともこの時期に来ましたら5時50分から6時25分の間(最高美はこの間の約15分間)にヒズシ、阿嘉大橋、慶良間空港展望台などへ行き夕暮れを狙って見てください。毎日こうなるわけではありませんが、通ってみればきっと感動の夕暮れに出逢えるでしょう。みなさんもこの素晴らしい夕暮れを見てたそがれてみてはいかがでしょうか?素晴らしい夕暮れに出逢えますように・・・・。
サザナミヤッコygです。ケーブ内では毎年ygが観察されています。それはサザナミヤッコygが本来生息しているタイドプールとケーブの地形が似たような環境であるためです。初夏の頃にはとっても小さなかわいいygと出逢えますよ。現在はだいぶ成長していてもう成魚の体色へと変化している途中の段階がよく観察されています。しかし、このブルー好きだなぁ!
ヒヅメコシオリエビ属の一種?としかいえませんがかなり魅力あるコシオリエビです。このコシオリエビは今年のGW期間中に発見して以来断続的にあるポイントに出現しています。台風直後でも見れるときもあればべた凪が続いていて安定しているのに見れないときもあります。ほんとに不安定なやつですが9月に入ってからも何度も見れています。背景のカイメンはお客さんたちがお持ちの最新機種ですともっと綺麗に写りBPも驚いています。自然光で見たときは写真とは全く違うように見えるんですよ。撮影してみてビックリ!カムフラージュがお見事!BPはこの類のコシオリエビを数多く観察撮影しています。まだ世の中に知られていないコシオリエビはたくさんいるものですね。今後他にも撮影ガイドしているコシオリエビの一種をたまにこのブログで紹介していきます。本種についてはまだ本気で探していないのもありますが、もう1箇所見れるポイントを見つけてから標本を送る予定です。