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海バカ日記
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季節の見所

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8月の見所

気候

25~33度。東、南東、南の風が多い。台風に当たらなければ、安定した海況が多い。
服装はTシャツ、短パンでOK。
冷房が苦手な方は薄い上着も持参しましょう。

水温

27.0~28.5度。
おすすめの装備は、5㎜ワンピース。
少し長めの潜水時間のため3㎜スーツはおすすめできません。

海の見所と旬

・数々の光の絶景シーンはとても感動的です。BPの詩人的ガイドで慶良間の海をより美しくお魅せします。
・ワイドからマクロまでハイレベルな素晴らしいシーンや生物に出逢えます。
・天から降り注ぐケーブの光線が芸術的で美しい。
・どこのポイントも魚群が濃い。
・道の両サイドに水面下ギリギリまで生えたサンゴ礁が見られるコーラルウェイがオススメ。
サンゴが水面に反射して映る色彩は言葉で表せない美ししさ。大潮の期間限定のBPオリジナルポイント。
・潮当たりの良いポイントでは美しく壮大なキビナゴの大群とそれを狙う大物回遊魚(ツムブリの群、カツオの群)が見られる。
・マンタが大潮とその後の中潮の期間で見られることがある。
・インドカイワリ、カスミアジ、イケカツオ、オンヒラアジ、ホシカイワリ、ロウニンアジが魚影の濃いポイントで見られる。
・流れ藻につく生物(ハナオコゼ、エビ、カニ)をポイントへの移動中に観察できることがある。年によっては9月にずれることもある。
・小物生物好き方には幼魚、エビ、カニ、ヤドカリ、貝類など幅広くガイドいたします。生態や幼魚の成長を観察できる。
・ベラ類、ブダイ類、スズメダイ類の産卵行動がとても盛んに行われています。

この季節の写真

ケーブの一条の光線と出口のブルー 美しいサンゴと水面反射の美
美しいサンゴと水面反射の美
光揺らめく砂地にサンゴ
ケーブの一条の光線と出口のブルー光揺らめく砂地にサンゴ
マンタキビナゴの大群
マンタキビナゴの大群
卵を守るモンツキカエルウオシマウミスズメyg
朝日に照らされる砂地の絶景(早朝ダイビング)鮮やかで美しいサンゴ礁
朝日に照らされる砂地の絶景(早朝ダイビング)鮮やかで美しいサンゴ礁
卵を守るモンツキカエルウオシマウミスズメyg
ヒメダンゴイカ?の体色変化(ナイトダイビング) 
ヒメダンゴイカ?の体色変化(ナイトダイビング) 

陸上の様子と四季

・遠くにそびえ立つ入道雲、藍色の海、緑の島々が美しい。
・シークワーサーが収穫される。島酒グラス1杯に実の半分をしぼると美味。
・夕焼けが美しい日がある。
・トンボが飛んでいる。

予約状況と行事・イベント

・お盆はどこのお店もお客さんが多いところがほとんどですが、BPはお盆でも混雑するほどお客さんは多くありません。
・8月下旬もすいてることが多く穴場期間です。
・しし舞い

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