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海バカ日記
2014.06.05
梅雨明けモドキ!!
みなさん、こんばんは。 阿嘉島はずっと海が静かな日々が続いております。 雨もありません。 内地の方が次々と梅雨入りし始めたらこちらが降らなくなりました。 もしかしてもう事実上の梅雨明けか?!と島では噂しております。 きっと次にある雷雨後の晴れ間で梅雨明け宣言が発表されるでしょう。 おそらく例年よりも梅雨明けは早いと予想しております。 今日は船のメンテナンス、片付けなどいろいろ行うことが出来ました。 太悟など中学生たちは今日の船でバトミントン大会へ出発。 団体戦の第一試合は強豪の渡嘉敷中学。 僕は明日那覇にわたり個人戦を観戦する予定。 ベストを尽くしてくれればそれで良し。 5/23撮影の巨大アカウミガメ! ゲストさんに産みたてほやほやのコブシメの卵をお見せしていたら、僕が後ろからドンと何者かに突き飛ばされました。 振り返ると巨大なアカウミガメのオスが僕に覆いかぶさっているではありませんか!! この時の僕の顔とアカウミガメの顔の距離30cm!! さらに交接器である長い尾を曲げて僕の方に向けておりました。(笑) 僕はメスと間違われて交尾しようとしてきたのです。 すかさずカメラを構えて防御+撮影! ゲストさんもあまりの近さと巨大さにド肝抜かれたようでした。 いや~久々にアカウミガメに襲われましたぁ~。 このアカウミガメもあともう少しで交接産卵が終わり慶良間諸島から去ってゆくでしょう。 5/18撮影のウスモモテンジクダイ。 ゲストさんのリクエストで調査ダイビング中に慶良間で最大と思われるクロオビアトヒキテンジクダイの大群生息地を発見しました。 大きなユビエダハマサンゴ群落の全面がクロオビアトヒキテンジクダイの大群ビッシリなのです。 その中に少数混生しているのがこのウスモモテンジクダイです。 自然光で見るよりも撮影してみて本種の美しさがわかるのです。 内臓付近のメタッリックカラーが素晴らしい! 5/23撮影のTさんとクマノミ。 数日後ここに行ったらイソギンチャクが引っ込んでいて、その代わりにトゲトサカが横たわっておりました。 よーく見るとオオカイカムリ(大型のカニ)が根元からハサミで切断したトゲトサカを背負って身を隠しているのがわかりました。 通常オオカイカムリはカイメンの一種を自分の体のサイズが隠れるように切り取って背負いますが、カイメンが少ない環境では多いもの(ここはトゲトサカの群生地)を切り取って背負うのがわかりました。 さて明日は太悟のバトミントン大会応援で那覇へ行ってきます。
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