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海バカ日記
2007.10.05
感動の秋の夕暮れ!
みなさん、お疲れ様です。 只今、台風15号の影響を受けて風が強く外洋の波は7mというおおしけの慶良間諸島。しかし、強風圏内に入るかどうかの位置にあるため外に普通に出られます。昨日の午前中のフェリーとクイーンを最後に午後から船も欠航。台湾北部を通過後のコースが悪いためおそらくこのシケは長引くと予想しております。この連休でウチで潜る予約を下さっていた多くのお客様たちはこれに懲りず是非とも日をあらためて検討して頂き年内中にでも来て下さればありがたいです。 8日いっぱいまではお客さんも阿嘉島にこれないので普段出来ないことをしようと思います。昨夜は早速トゥーラトゥ社長とお客さんがいない状況で久しぶりに飲むことが出来ました。楽しかった~!お開きはなんと4時30分で寝たのが4時45分。午前中いっぱいくたばっていたBP。しかし、驚異的な体力のトゥーラトゥ社長はスタッフエビちゃん情報では早くも朝から活動していたようです。 秋は夕暮れがとっても綺麗です。慶良間で素晴らしい夕暮れの写真を撮影するならば8月から10月いっぱいをお勧めいたします。この写真は昨日10/4にジョギング中に阿嘉大橋をわたっているところで絶景の夕暮れシーンに出逢い急いで走ってホッタテ小屋に帰ってカメラを持ってヒズシの高台から撮影したものです。海と空を美しく染める夕暮れの色彩は刻々と変わってゆき1分単位で全く違った写真になります。最高に美しい色彩から10分遅れてたどりついたためちょっとアンダーな写真ですが全てを美しく染める光景がおわかりだと思います。秋の中でも特に台風直前は最も美しい夕暮れが見ることが出来ます。ちょうど宿の晩御飯の時間と夕暮れの時間が重なっているため知らないお客さんが多いのですが是非ともこの時期に来ましたら5時50分から6時25分の間(最高美はこの間の約15分間)にヒズシ、阿嘉大橋、慶良間空港展望台などへ行き夕暮れを狙って見てください。毎日こうなるわけではありませんが、通ってみればきっと感動の夕暮れに出逢えるでしょう。みなさんもこの素晴らしい夕暮れを見てたそがれてみてはいかがでしょうか?素晴らしい夕暮れに出逢えますように・・・・。 サザナミヤッコygです。ケーブ内では毎年ygが観察されています。それはサザナミヤッコygが本来生息しているタイドプールとケーブの地形が似たような環境であるためです。初夏の頃にはとっても小さなかわいいygと出逢えますよ。現在はだいぶ成長していてもう成魚の体色へと変化している途中の段階がよく観察されています。しかし、このブルー好きだなぁ! ヒヅメコシオリエビ属の一種?としかいえませんがかなり魅力あるコシオリエビです。このコシオリエビは今年のGW期間中に発見して以来断続的にあるポイントに出現しています。台風直後でも見れるときもあればべた凪が続いていて安定しているのに見れないときもあります。ほんとに不安定なやつですが9月に入ってからも何度も見れています。背景のカイメンはお客さんたちがお持ちの最新機種ですともっと綺麗に写りBPも驚いています。自然光で見たときは写真とは全く違うように見えるんですよ。撮影してみてビックリ!カムフラージュがお見事!BPはこの類のコシオリエビを数多く観察撮影しています。まだ世の中に知られていないコシオリエビはたくさんいるものですね。今後他にも撮影ガイドしているコシオリエビの一種をたまにこのブログで紹介していきます。本種についてはまだ本気で探していないのもありますが、もう1箇所見れるポイントを見つけてから標本を送る予定です。
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