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海バカ日記
2010.08.15
下曽根当たりました!!
みなさん、こんばんは。 今日は真っ青な空に入道雲が遠く水平線に見えて船で移動中は素晴らしい風景が楽しめました。べた凪になったので下曽根に行ってきました。8月からは下曽根でも大物をはずすことがありますが今日は当たりました!中層にはグルクンの大群にイソマグロ15~20個体が列を成して突っ込んでゆき、34mの海底ではネムリブカがうようよ泳いできました。34mで遠くから何か黒い魚群が自分たちに向かってくるぞ『何だ?』と思っていたらテングハギモドキのものすごい団子状大群に全員包まれました。うわー!すごい!って思っていたらさらにグルクンの大群が何かに追われたのか凝縮した群れになったかと思うと次の瞬間巨大なロウニンアジが2~3回現れました!絶壁ではものすごい数のウメイロモドキの壁に見とれラストはアンカーロープをはずしてロープにつかまって漂うブルーウォーターダイブ!エキジット後のお客さんたちの喜びの声を聞き嬉しかったです。 これはスクの大群です。旧暦の5,6,7,8月の1日に沖のほうから接岸してくるアミアイゴの大群です。今年は当たり年で漁師さんたちは忙しそうでした。この写真は午後のダイビングの帰りにマジャの沖くらいにさしかかったときに根が何もないはずのところに大きな黄色がかった根のようなものが見えたので『もしかして?』と思い船を止めてマスクを付けて水中をのぞいたらスクの大群だったのです!バックステップからカメラだけ突っ込んでノーファインダーで撮影しました。お客さんたちはマスクを付けてハシゴにつかまってスクを見るなり『うぁ~!!すすご~い!』と叫んでいました。スクの群れにはサレーラーの群れ(グルクンの稚魚)も付いていて素晴らしい見ごたえでした。サレーラーもスク同様に当たり年でアザハタの根や前浜では今でも群れています。 しかし、旧暦の1日にほぼピッタリ接岸するのは本当に不思議ですよね。 『ブレニーパラダイス』の卵を守っているモンツキカエルウオ。『ブレニーパラダイス』は最近混雑していてもはやオリジナルポイントではなくなりました。穴の内壁にびっしりと生みつけていました。よく見ると卵は成熟していて目ができていました。この卵が日没頃に一斉に泳ぎだして旅立ってゆくところを見てみたいなぁ。 先ほどお客さんたち4名と星を見に行ってきました。ペルセウス流星群の日に見に行くのを忘れちゃったので。漆黒の夜空にきらきらと瞬く星たちと残像が残るビームのような流れ星を見ることができました。 明日も頑張ります。おやすみなさい。
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